ゴシック風味の不思議でロマンチックなお話でした~『今夜、秘密のキッチンで』最終回
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

ドラマ「今夜、秘密のキッチンで」最終回。
月の出ている夜だけキッチンに現れる不思議なシェフ
まず、はじまりからして不思議なお話でした。
モラハラ夫に苦しむ主婦あゆみ(木南晴夏さん)のキッチンに、月の出ている夜にだけ現れて
料理を作ってくれる不思議なシェフKei(高杉真宙さん)。
どのお料理も、あゆみを元気にしてくれるイタリアンの薬膳料理。
毎回、このお料理がほんとうに美味しそうでした。
第二部ではガラリと雰囲気が変わって、Keiは生身の人間になり、あゆみもKei も人間社会での苦しみを味わうことになります。
Keiの転落の真相は?夫は真実を話すのか、そして姑はなぜあんなに怖いのか?
謎が多く、ハラハラしながら見守っていました。
怪奇と神秘~ゴシック文学の雰囲気
私はゴシック文学や不思議な話が好きです。
キッチンに幽霊を出現させるという意外性に、思わずワクワクし、興味深く拝見してきました。
ゴシック文学とは、ご存じのように神秘や恐怖、超自然なものを題材にします。
イギリスの古いお城に幽霊が出る。不幸なヒロインがいて、それに幽霊や超自然なものが関わってくるなど、発行女主人公が出てくるのがポイントですね。
小説から映画になったものとしては、よく「レベッカ」があげられます。
「ホフマン物語」や、「コッペリア」、アンプロウズ・ビアスの怪奇小説など、ほんとうに怪奇幻想小説好きにはたまらないですね。
現代のされたキッチンに現れたシェフの幽霊?
「今夜、秘密のキッチンで」は舞台は、お城ならぬ、洗練されたキッチン。
ここに現れたイケメンシェフの幽霊というところが、現代らしい新しいポイントでした。
この意外性に驚かされました。
そして現代の薄幸のヒロインは、モラハラ夫にいじめられる主婦。
それを救うのが、月夜の晩に現れる美男の幽霊シェフ・・・役者も舞台装置も完璧でしたね。
シェフKeiは、後に幽霊ではなく、生き霊だったと判明します。
月の光の差し込むキッチンでの二人の料理シーンは幻想的で素敵でした。
ドラマの第2章では、生き霊だったシェフがついに目を覚まします。
そこからどうなるのか、ハラハラしながら見守っていました。
最後は鎌倉のシーンになるのではないか・・・と予想してましたが、やはりそうでしたね。
2年の期間をおいて後の、ハッピーエンドというのがよかったと思います。
Keiのお店の名前「満月」。
そして、最後にあゆみさんの言ったことせりふが、「月がきれいですね」
最後の月づくしが本当によかったです。
いずれこのお店で、月を見ながらゆっくり薬膳料理を味わってみたいですね。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。
月が

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