• ホーム
  • ノベル
  • 私のシニアライフ
  • 終活
  • 気になる話題
  • おすすめの本
ゆきのべる
  • ホーム
  • ノベル
  • 私のシニアライフ
  • 終活
  • 気になる話題
  • おすすめの本
2021年5月
  • 2021年05月20日
    終活

    終の棲家を決め、コミュニティダイニング春でティータイム

    この数年、ぼんやりとですが、ずっと気にかかっていたことがあります。それは、「最後の行き場がないなあ」ということです。 夫の実家のも私の...

キーワードで検索する
「ゆきのべる」とは?

60代最後の日常を過去をおりまぜつづります。自称 終活小説家。私(ゆきばあ)の書いた小説も週2、3回掲載。好きな本の紹介も。

詳しくはこちら>

作者紹介

ゆきばあ
肩書き:ブロガー、終活小説家
高層マンモス団地に住んで37年。
子育てもすみ、あと10年か20年。最後はどんな風にすごしたいかなあ、と、そんな想いからブログをはじめました。私の終活小説(笑)や、好きな本もあわせてご紹介。
写真は20年前の私。いまはご想像ください。
Facebook|Twitter|Instagram
メニュー
  • ホーム
  • ノベル
  • 私のシニアライフ
  • 終活
  • 気になる話題
  • おすすめの本
最近の投稿
  • 「編めばば編むほどわたしはわたしになっていった」 (新潮文庫)三國万里子 (著)
  • 二階堂ふみさんとの結婚で話題のカズレーザーさんが結婚報告で帰省した際、久しぶりに見た町の様子にショックを受けたそうです 
  • YouTubeに4人のピアニストによる「平均律クラヴィーア曲集」の聴きくらべ、というのがあります。コメントによれば断然人気なのは?
  • 「べらぼう」35回。「蔦重大明神が余を励ましてくれている」と誤解して喜ぶ定信(井上祐貴さん)。悔しがる春町。そして歌麿は嫁さんを得て新境地へ
  • 千日劇場の辺り ―千日劇場〈2〉
ブログ内検索
わかば通信
© ゆきのべる. / WP Theme by Minimal WP