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2025年06月23日
いよいよ耕書堂が日本橋に進出。蔦重(横浜流星さん)の意気込みが伝わってくる回でした。昔も今もあこがれのまち
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 6月22日の大河べらぼう、なんと時間が早まっているのに気づかなくて、なんとなく...
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2025年06月22日
小説は感情を込めないといけない部分もあるけれど、政治の世界では個人的感情を隠すのがいいのかも・・・
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 あまり関係ない私が失礼します。 小説は感情を込めないといけないけれど、政治の世...
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2025年06月21日
明るく爽やか、美形の政治家に、どこかうさんくささを感じてしまうのはなぜでしょう
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。1 子供の頃から中年になった40代くらいまで、世の政治家って皆すごく賢いのだと思...
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2025年06月20日
よりよい人生にしようと、若い頃から頑張って生きてきたとして、必ずしも思いどおりの老後にならないのはなぜ?
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 私たちはよりよい人生にしようと思って若い頃から頑張ってきたわけです。まじめに働...
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2025年06月18日
7/20(日)「素敵なコーラスとキッズフラで夏を楽しもう!」 若葉台で人と人とのつながりを作る「縁ときずな
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 若葉台で人々の交流やまちの賑わいのために活動している若葉台縁ときずなの会では、...
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2025年06月18日
グールドとメニューインによるバッハ「ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第4番ハ短調」/ 何か途方もなく
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 グレン グールドとユーディー メニューインによるバッハ「ヴァイオリンとチェンバ...
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2025年06月17日
玉木屋の女房 〈22〉
多江は、最近いつもあの役者のことを考えている。ボーッとしていて、ふと気がつけば、あの顔を思い描いているのだ。いつかは夢の中で、大首絵...
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2025年06月16日
べらぼう23回、花魁 誰袖(たがそで 福原遥さん)の健気さがあわれを誘いました。松前廣年(ひょうろくさん)
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 べらぼう第23回「我こそは江戸一利者なり」 今回は、花魁 誰袖(たがそで 福原...
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2025年06月15日
気持ちを理解してもらおうと、あいてに感情をぶつけても、ほぼ100パーセント成功しません
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 想像するに、いきなり怒りの感情を人にぶつけても、それが良い結果になることは、ほ...
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2025年06月14日
友人とガーデンコーヒーで、窓の外の緑をながめながら、このまちのこれからについてあれこれ勝手に語り合う(__
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 友人と久しぶりに会って話した。商店街にあるガーデンコーヒーからは、通りを歩く人...
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2025年06月12日
私たち日本人は比較的小さくまとまって、だんだん物事を深め 先鋭化していく傾向があるかもしれません
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 夏らしい涼しげな「瑠璃霞木立文」冷茶碗。「瑠璃」はガラスの古名で、作家は江戸...
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2025年06月12日
玉木屋の女房〈21〉
細長い道がどこまでも続いている。道の両側には紫陽花のような青い花が被さっている。前を非ひとりの女が歩いている。母親のゆらに違いない。...
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