終活
気づけば70歳間近。
そろそろ自分の人生の
けじめをつけなければ。
残る人のことも考え、
いま何をしておけば後悔しないのか。
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2024年08月03日
「1300年つづく日本の終活の旅」~西国三十三所観音巡礼。一時廃れていたのを復活させたのが花山院だった
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 「究極の終活とは、ただ死に向かって人生の整理をすることではない。人生を通して、...
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2024年07月10日
人は高齢になるとそれぞれに 自分の向かうべき波止場を探して歩いているのだろうか
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 それまで強く、くっきりした性格だった人が、あるときから急に穏やかになることが...
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2024年06月28日
自分たち夫婦のピリオドを打つところで、安心を手に入れたいと勉強会に参加
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 いま急に、私たち夫婦のどちらかが急に亡くなるようなことになったら、取りあえずど...
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2024年06月09日
これからの人生は、がんばってきた自分への御褒美にすべき。『死ぬまでひとり暮らし』(和田秀樹)
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 BOOKSTAND若葉台さんで、見つけた一冊です。シニア向けの本も置いてくれて...
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2024年03月23日
最近、ご自分や友人の写真を撮っていますか。先日なくなった知人の写真を持っていないのに気づき、がく然としまし
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 休日の朝、知人が亡くなったという知らせが入った。その日のうちに、友人たち3人で...
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2024年03月07日
夫の母が介護を自分に願ってきて困るという50代女性の相談。今でも嫁姑でそういうケースが多いのでしょうか。
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 読売新聞の「人生案内」、夫の母が介護を自分に願って来て困るという50代の女性か...
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2024年02月14日
西国三十三所観音巡礼は、花山法皇が自ら歩いて復興させた癒やしの旅
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 最近よく終活ということが言われる。この言葉が苦手だ。終りは活動しなくても自然に...
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2024年02月10日
資産は、ぜんぶ良くしてくれる娘に相続させたい。勝手な息子には一円も残したくない、との言葉に驚く
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 72歳です。資産の「5800万円」は良くしてくれる娘にすべて相続させ、好き勝手...
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2024年01月22日
家族の思い出を取り戻そう。写真の整理も終活のひとつかもしれない。
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。} 朝、ざっとカーテンを開けたら、布地がスーッと左に走って、カーテン一枚分がどん...
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2024年01月10日
終活とよくいわれるけれど、究極の終活とはなんだろう
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 終活とよくいわれる。けれど、究極の終活とはなんだろう。ただ自分の死に向かって準...
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2023年12月15日
親との急な別れのあと何をしたらいいの? 悲しみの中やることが多すぎて一寸混乱しそうですが、取りあえずこれだ
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 83歳の父が「末期がん」になり、お別れが近そうです…。家族が亡くなってから「7...
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2023年11月09日
同じ団地で暮らしていると家族みたいになって、ずっと一緒に居たいね、と思ったそのあげく・・・
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 同じ団地で暮らしているとだんだん連帯感が生まれてきます。仲間意識というか準家族...