終活
気づけば70歳間近。
そろそろ自分の人生の
けじめをつけなければ。
残る人のことも考え、
いま何をしておけば後悔しないのか。
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2025年07月20日
「自分の人生はなんて幸せだったんだろう」と思えるかどうかは、実際に幸運だったかどうかでなく、考え方次第なの
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 和田秀樹さんの「死ぬまでひとり暮らし」をときどき読み返しています。「はじめに」...
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2025年07月11日
終末期治療と終末期延命治療について。このふたつはまるでちがうようです。現場の医師の方の考えも参考になります
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 和田秀樹さんの「死ぬまでひとり暮らし」をときどき、パラパラとめくってみています...
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2025年06月01日
終活というと大層なことに聞えますが、自分がいなくなったあと・・・・が残っていると恥ずかしいとか回りの物を少
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 終活というとたいそうなことに聞えますが、なんとなく自分がいなくなったあとに・・...
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2025年02月08日
「80代、自宅で快適に暮らす片づけ」(弘瀬美加) 最後まで我が家で・・・そんなシニアの切なる思いに答えてく
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 「80代、自宅で快適に暮らす片づけ」(弘瀬美加、興陽館) 最近、読ませて頂いた...
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2024年12月28日
子供がいることで「在る」ことの意味が「ずっと繋がっていく」と石原氏。曽野氏は、「生きている時間が濃密である
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 石原慎太郎氏と曽野綾子氏の対談本があります。 「死という最後の未来」(幻冬舎文...
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2024年12月26日
「じい散歩」の「夫婦合わせて180歳超」ご夫婦も献体を望んでいた。とはいっても、今回の医師のやらかしで不安
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 最近、医師が解剖の実習の際に、ご献体の前でピースした写真を撮りSNSに載せると...
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2024年08月03日
「1300年つづく日本の終活の旅」~西国三十三所観音巡礼。一時廃れていたのを復活させたのが花山院だった
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 「究極の終活とは、ただ死に向かって人生の整理をすることではない。人生を通して、...
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2024年07月10日
人は高齢になるとそれぞれに 自分の向かうべき波止場を探して歩いているのだろうか
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 それまで強く、くっきりした性格だった人が、あるときから急に穏やかになることが...
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2024年06月28日
自分たち夫婦のピリオドを打つところで、安心を手に入れたいと勉強会に参加
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 いま急に、私たち夫婦のどちらかが急に亡くなるようなことになったら、取りあえずど...
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2024年06月09日
これからの人生は、がんばってきた自分への御褒美にすべき。『死ぬまでひとり暮らし』(和田秀樹)
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 BOOKSTAND若葉台さんで、見つけた一冊です。シニア向けの本も置いてくれて...
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2024年03月23日
最近、ご自分や友人の写真を撮っていますか。先日なくなった知人の写真を持っていないのに気づき、がく然としまし
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 休日の朝、知人が亡くなったという知らせが入った。その日のうちに、友人たち3人で...
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2024年03月07日
夫の母が介護を自分に願ってきて困るという50代女性の相談。今でも嫁姑でそういうケースが多いのでしょうか。
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 読売新聞の「人生案内」、夫の母が介護を自分に願って来て困るという50代の女性か...