終末期治療と終末期延命治療について。このふたつはまるでちがう

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

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和田秀樹さんの
「死ぬまでひとり暮らし」
をときどき、パラパラとめくってみています。

シニアの食事とか言うのは、やはり気になりますね。

なるだけ肉を食べようとか。

そっれから私は甘党なので、甘いものを食べたくなります。

特に、午後。この本を読んでいると午後4時くらいにおやつをたべるといいんじゃないかと。
またカカオ70パーセントのチョコを二きれとか・・・・
ただ、これは、私の思うおやつの基準とはちょっとかけ離れています。
アイスクリームとか、あんことか、ケーキとかずっしりと甘いものを食べたいのです。
完全にやめることはできません。

この本の中にあるもう一つの救いは、歳をとったら痩せなくて良い、というもの。
「60歳からのダイエットで人は老ける」そうです。
思うになんとなく贅肉がついてくるのは、最後の病気のために体力を付けておく、ためなのか、となんとなく思っています。

それから、最近、Xなどで話題になっているのが、終末期治療と延命治療について。なんとなく混同してしまいます。

私は管につながれて生き延びる無駄な延命はしたくないと思っています。けれど、もし終末期に激しい痛み苦しむなら、それを和らげる終末期医療をしてほしいと思います。

垣根を超えていく際には少しでも楽にと願います。やっていただきたいのはそのことだけですね。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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