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2025年06月29日
灰の降る日本橋、明るさとアイデアで災害を乗り超えようとする蔦重の姿がついに鶴屋(風間俊介さん)の心まで動か
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 大河べらぼう25回「灰の降る日本橋」では、天明3年(1783年8月5日)に発生...
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2025年06月29日
とにかく一歩踏み出してみよう。でないと何も始まらない。休みながらでも少しずつ前に。必ず新しい展開が見えてき
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 とにかく一歩前に踏み出さないと何も始まらない。始めないうちに、人生が終わってし...
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2025年06月27日
三島由紀夫は太宰治を嫌いだといってましたが、果たして本心だったのでしょうか。最近のあれこれから。
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 好きだとかキライだとかって、何なのだろう。 先日、ある人がある人を「キライだ」...
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2025年06月27日
私たち日本人は許し合うことに美しさを見つけるそんな国民性なのかも知れない。
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 あなたは許すタイプですか。許さないタイプですか。 X内のポストですが、ある巨大...
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2025年06月26日
不思議な夜の訪問者 こういうご時世のせいか疑り深くてすみません
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 夜の10時半にインターフォン 数日前の夜10時過ぎに玄関でインターフォンが鳴り...
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2025年06月25日
大河「べらぼう」、蔦重初の、ていさんとの対面に思わず「お初徳兵衞」といってしまう
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 先日の大河べらぼうの中で、蔦重が初めておていさんに挨拶する際、 「お初徳兵衛」...
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2025年06月24日
玉木屋の女房〈23〉了
多江は女たちに訊いて居場所を確かめると、礼を言って、背中に女たちの視線を感じながら歩土間の向こうにいていった。「戸が外れそうになった...
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2025年06月23日
いよいよ耕書堂が日本橋に進出。蔦重(横浜流星さん)の意気込みが伝わってくる回でした。日本橋は今も昔も憧れの
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 6月22日の大河べらぼう、時間が早まっているのに気づかなくて、なんとなく早めに...
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2025年06月22日
小説は感情を込めないといけない部分もあるけれど、政治の世界では個人的感情を隠すのがいいのかも・・・
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 あまり関係ない私が失礼します。 小説は感情を込めないといけないけれど、政治の世...
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2025年06月21日
明るく爽やか、美形の政治家に、どこかうさんくささを感じてしまうのはなぜでしょう
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。1 子供の頃から中年になった40代くらいまで、世の政治家って皆すごく賢いのだと思...
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2025年06月20日
よりよい人生にしようと、若い頃から頑張って生きてきたとして、必ずしも思いどおりの老後にならないのはなぜ?
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 私たちはよりよい人生にしようと思って若い頃から頑張ってきたわけです。まじめに働...
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2025年06月18日
7/20(日)「素敵なコーラスとキッズフラで夏を楽しもう!」 若葉台で人と人とのつながりを作る「縁ときずな
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 若葉台で人々の交流やまちの賑わいのために活動している若葉台縁ときずなの会では、...
2025年6月