不思議な夜の訪問者 こういうご時世のせいか疑り深くてすみません

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

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夜の10時半にインターフォン

数日前の夜10時過ぎに
玄関でインターフォンが鳴りました。

夫はすでに眠っています。

こんな時間に?
と思いながら出てみると。
「○○警察署です」
「はい」(わたし)

「先ほどエレベーターホールに
人が倒れてると連絡がありました」
「はい・・・?」

「それが、来てみるともういなくなっていて。一軒ずつ尋ねてるんです」
「そうなんですか」
「こちらは、何も異常はありませんか」
「いいえ」
「わかりました。ご協力ありがとうございました」
「お疲れさまです」
と、まあ、インターホン越しに

そんな会話をかわしました。

翌日、夫にそれを話すと、
「ほんとかな、怪しい」という。

「まさか。ほんとでしょう」

そして今日

買い物の帰りに同じ棟の人に会い
「数日前の夜10時過ぎに

インターフォンが鳴らなかった?」
と訊くと、
「さあ、知らないわ」

「そ、そうなの・・・?」
じゃあ、やはりあれは怪しかったのか。

不思議な話です。
何がほんとうか・・・(__;)

こういうご時世のせいか疑り深くて。
未だに謎です。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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