年金の第3号廃止は、いちだんと少子化を招くのでは・・・?これからの社会が心配です

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

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年金の「第3号被保険者制度」の廃止が検討されているそうで、Xでも多くの人が心配しています。

3号は会社員などの配偶者が、自分で保険料を納めなくても基礎年金を受け取れる仕組みです。
これときどき、「払ってないのに不公平だ」と声が上がって問題視されますよね。
対象になる女性の多くは、子育てしたり、高齢者の介護をしたり、地域活動をしたりして社会を円滑に動かす働きをしています。

こういうことを見直したい、と思う人は、家庭の大切さや、子育ての重要さに気付いていないのではないでしょうか。

「夫婦二人とも働きに出れば良い。社会は人手を望んでいる」
根底にはそんな考えがあるようです。

そして、
子供ですって? 大丈夫、なら、そのための制度も税金を投与して充実させましょう・・・と。

そういう人に言いたい。
子も親も家庭も、機械ではない、オートメーションや効率とは真逆のものなのです。

家に母親がいることが、子供の情緒をどれだけ安定させるか・・・?
子供が何人もいるお母さんは、正社員として働くことは不可能です。
ただ、教育資金なども稼がなければいけないので、パートなどでぎりぎりまで働き、懸命に子育てしています。
そういうパート労働によって、社会の中で助けられている部分も沢山あります。

また子育てが一段落する四十代、五十代になって正社員で雇ってくれるところがありますか。
それもないのに、最初から正社員でないのが悪いとばかりに、3号を打ち切るのはあんまりです。

私の嫌いな言葉のひとつに「見える化」というのがあります。
この3号廃止も、「見える化」的に考えて「公正でない」とか「働き控え」をまねくとか、そういう結論に達したというのでしょうか。そういう考えは人間について何も分かってないです。

人の命はかけがえのないものです。
ある程度の年齢までは(人格ができるまでは)とことんつきあって、
その命を育むことが何より大切だと思います。

子供を育てるということは、私たちの社会をどういう社会にするか、ということでもあります。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます。ほかにも日々の思いを書いていますので読んでいただけましたら幸いです。

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