「豊臣兄弟!」第20回 圧巻でした。松永久秀殿(竹中直人さん)が爆死・・・!。ウワサは聞いていたがこれほど凄いシーンになるとは。
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

大河ドラマ「豊臣兄弟!」第20回
圧巻でした。
松永久秀殿(竹中直人さん)が爆死・・・!とのウワサは聞いておりましたがこれほど激しいシーンになるとは。
やはり竹中直人さんはただ者ではない。凄い役者さんです!
兄弟を煙に巻く松永久秀殿
爆破シーンもですが、その前のところでも、秀吉(池松壮亮)・秀長(仲野太賀さん)をさんざん煙に巻いてました。
「ワシのほしいのは大和じゃ」
とわがまま。笑
「なぜそこまで大和にこだわる?」
と兄弟にきかれて、
まずもっともらしく、
「吉野に南朝があった時の金銀財宝が眠っておる。だれにも渡したくないんじゃ」
「え・・・」
「といったら信じるか?」
三好長慶への熱い思い
さらに、
「ワシは三好長慶殿をほんとうの父と思っておる。神々の地、この大和を治めるということは、ワシが本物だという証しじゃ」
この三好長慶への厚い忠誠心、これは本物でしょう。冗談の中に真実を混ぜる松永久秀の竹中直人さん。綱渡りのように緊張する一本のロープが張られているような凄い見せ場でした。
粗野なようでいて、風流を解する信長は、以前からこの平蜘蛛がほしくてたまりませんでした。
「平蜘蛛をわたせば命を助ける」(信長)とか。え、そこまでと思いますが、一つの城一つの領地に匹敵するほど価値のある茶釜だったのです。
不思議なんですが、なぜ、戦国武将たちは殺し合いをすればするほど逆に能や茶に憧れたのでしょうか。
本物の平蜘蛛はどっち?
そして、兄弟の前に二つの茶釜がおかれます。
「一つはニセモノじゃ、本物を当ててみよ。当たったら平蜘蛛をわたす。間違ったらその場でころす」と。
緊張の場面。
息をのんで見つめるふたり。
そこで、秀長がいきなりひとつを手に持ち、
「こちらはニセモノじゃ、紛らわしいから割ってしまおう」
投げつけようとします。
慌てて立ち上がり、「待て!」と制止する久長。
「やはりこちらが本物だったか」
やはり秀長ただ者ではありません。この機転、ある意味策士・・・?
ところが敵もさるもの、
「その茶釜はワシの父の作った贋作じゃ」と久秀。
信貴山城での壮絶なさいご
そうして奥に駆け込むと、信貴山城での壮絶な爆死を遂げます。
今回、大変な見せ場を作った竹中さん。感謝です。なかなかこんなに凄い場面は見られない。竹中さんの面目躍如という感じでしたね。
これから、大河でそのお姿が見られないのが寂しいです。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。










