『シュガータイム』(小川洋子)が好きな方へ向けて

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

『シュガータイム』が好きな人へ向けて

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1. 『博士の愛した数式』:小川洋子作品は透明度が高い印象ですが、この作品は人の温かさや、記憶の切なさなど心にしみこんでくる作品です。

 80分しか記憶がもたない元数学博士と、家政婦の「私」、そしてその息子の暖かい交流を描いた大ベストセラー作品です。記憶とは何かや、人は記憶で生きているのかなど。さらに数式の神秘や美しさにも感動します。


2.
『密やかな結晶』: 物や記憶が次々と消えてしまう島を舞台にした作品です。ここでも人の記憶とは何かが提示されています。記憶、言葉、それが人にとってどれだか大切かを感じさせられます。

3. 『猫を抱いて象と泳ぐ』:私はこの作品を文芸誌で読みました。三回に分けて掲載されましたが、次が待ちきれないくらい夢中にナタなった作品です。

体が大きくならない少年は天才的なチェスの名手です。痛々しさを感じつつ、その中に自分の存在感を見いだそうとする熱中、そしてこの奇跡を描いている意味でも凄い」作品だと思います。
ここでは少し骨太な小川洋子ワールドが楽しめます。


今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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