ゴシック文学と『今夜、秘密のキッチンで』
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

ドラマ「今夜、秘密のキッチンで」終わりました。
怪奇と神秘 ゴシック文学の系譜
はじまりも終わりも、ロマンチックな内容でした。私は、おもにイギリスで生まれたとされるゴシック文学が好きなので、最初から興味深く見てました。
ゴシック文学とは、ご存じのように神秘や恐怖、超自然なものを題材にします。
イギリスの古いお城に幽霊が出るとか、不幸なヒロインがいて、それに幽霊や超自然なものが関わってくるとか、そんな感じです。映画になったものとしては、よく「レベッカ」があげられます。
「ホフマン物語」や、「コッペリア」のホフマンなども、この怪奇幻想文学の系列といわれています。また今回、アンプロウズ・ビアスの怪奇小説のように、本当に怖い話になったらどうしようと、ドキドキしつつ半分期待してました。笑
現代の洗練されたキッチンに現れた幽霊?
「今夜、秘密のキッチンで」は、お城ならぬ、現代の洗練されたキッチンに現れた美男のシェフの幽霊というところがポイント。
それにしても、モラハラ夫にいじめられるヒロイン、月夜の晩に現れる美男の幽霊シェフ・・・役者も舞台装置も完璧でしたね。
後に、月夜の晩に現れるこのシェフKeiは、後に幽霊ではなく、生き霊だったと判明します。月の光の差し込むキッチンでの二人の料理シーンは幻想的で素敵でした。
ドラマの第2章では、生き霊だったシェフがついに目を覚まします。
そこからどうなるのか、ハラハラしながら見守っていました。
途中から、最後は鎌倉のシーンになるのではないかと予感してましたが、やはりそうでしたね。ハッピーエンドになって本当によかったと思います。
Keiのお店の名前「満月」ですか。最後まで月の関係するお話でした。
このお店でゆっくり薬膳料理を味わってみたいですね。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。










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