『未来の年表』(河合雅司) 昨年出生数、67.1万人 10年連続で過去最少。これから起きると予測されること

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

DSC_0074


『未来の年表』(河合雅司)

数日前、時事通信社のニュースでこの見出しを見かけました。

“昨年出生数、67.1万人 10年連続で過去最少―出生率最低1.14・厚労省”

なんとなく分かってはいましたが、10年連続で過去最少というのはやはりショックですね。
子ども家庭庁ができたときには、期待していたのですが、思った成果は上がっていない。というか、少しポイントがずれてるような。

例えば、働くお母さんのために、ベビーシッターの費用に補助金を充てるとか・・・。なんとなく頭で考えただけのプランに思えます。

今、一番大事なことは若い人たちが結婚できる環境を整えることではないでしょうか。おもに収入の面から、結婚して家庭を持つことを躊躇っている方が多いような気がします。

結婚などとてもできないと、はなからあきらめていると・・・そんな話を聞いたこともあります。
出生数を増やすために、外国人の帰化を促進すればいい、というような意見をいう人もいて吃驚しています。
議員や公務員の皆さんは、数字だけ見て判断してるとしか思えません。

これから起きること

少し前に、「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」(河合雅司 講談社現代新書)を読みました。
その中に、「じわじわと真綿で締めるように社会をむしばんでいくのが、人口減少であり高齢化なのだ」という記述があります。

さらに、これから起こることが年表にされていますが、これは戦慄すべき内容。

 2017年 おばあちゃん大国に変化
 2022年 ひとり暮らし社会が本格化する 
 2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる
 2035年 未婚大国が誕生する
 ・・・・・・・・・・・・・・・
 2065年 外国人が無人の国土を占拠する

「未婚大国」にしろ「外国人が無人の国土を占拠」にしろ、
もっともっと早く進行している気がします。

若い人が結婚できる社会に

今一番大切なことは、外国人をふやして社会を動かすことではなく、取りあえず社会が少々不自由になっても我慢して、少しずつ生まれてくる子どもさんを増やすことではないでしょうか。

そのためにも20代~40代くらいの人々の収入をふやすこと。その一番の近道が減税ではないかと思います。
また新生児の生まれた家庭に祝い金として500万円~1000万円を配るなどできないでしょうか。財源としては、補助金のムダをはぶいたり、七兆円ほど予算を使っている子ども家庭庁をなくすなど、何かしら思い切った政策が必要かと思います。

また今さら高齢者に手厚くとか、そんなことは望んでいません。
今一番願っているのは、若い人たちが安心して家庭をもち、幸せに暮らす社会を見とどけることです。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

by
関連記事