「じゃあ、あんたが作ってみろよ」には、悪い人や嫌な人が出てこない?杏花さんら脇役の方たちもドラマの魅力になってました
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

先日最終回を迎えたドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」ですが、思ったのが、
このドラマには、だれも悪い人や嫌な人がいない、ということでした。
二人が別れた後、勝男がマッチングアプリ?で出会った女性も、鮎美がお酒友達からつきあった男性も、それぞれクセがるのですが、悪い人ではありません。自分のスタイルを変えたくないだけなのです。
そしてなかでも素敵なのが、会社で、いつも先輩の勝男をいじる二人組の前原瑞樹さんと杏花さん。このお二人が数々の場面で、勝男に突っかかったり、やさしく慰めたり、おちょくったり、ドラマを楽しく良い雰囲気にしてました。
勝男も、この二人に言われて気づくことも数々あったような。
杏花さんは、わたしが欠かさず観ている。「介護スナックベルサイユ」にもスナックの従業員として出演しています。こちらでもとてもチャーミングです。
ここの若い従業員はみんな過去・現在になんらかの問題をかかえた人ばかりなのですが・・・。
杏花さんは、仕事先やいろいろなところで、奥さんから夫を奪ってしまうという、哀しくも、困った性癖の女性を演じています。それがイヤミにならず、むしろ純真で可哀想な女性に見えるのも、やはり杏花さんの魅力のひとつなのでしょう。
ベルサイユで、杏花さんはお年寄りに大人気でいつもニコニコしていて、番組を観る楽しみのひとつになっています。そして、会社員とはまるでちがった設定なのに、両方とも見事に演じているので、さすが役者さんだな、と思っています。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。
2025-12-12 by
関連記事

「宝暦の色男」と呼ばれた朋誠堂喜三二(尾美としのりさん)。最初に出した洒落本「当世風俗通」は当時、男性のファッション指南書として大人気だったそう 
YouTubeで聴く名作、漱石の「こころ」。あるショッキングな出来事のあと、贖罪の人生を生きることになった先生。今も若い人の共感を得る。 
べらぼう第39回「白川の清きに魚も住みかねて」お白洲の上でも滔々とまくしたてる蔦重にたまりかねた、おてい(橋本愛)さんのきついお仕置きが・・・! 
紫の上は不幸だったか幸福だったか。現代感覚で言えば、ロリータ 愛の犠牲者のひとり? 
「さみしい王女・上」金子みすゞ 生誕記念出版記念から/「ひよどり越(ごえ)」という詩もあり驚く





