50代女性の悩みです。成人した娘と父親である夫との写真を、年賀状にして送ったらとんでもない返事が返ってきた・・・
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

新聞の人生案内で見かけた50代女性の悩みです。
成人した娘さんと父親である夫とのツーショットの写真を年賀状にして送ったら、返ってきた返事に、「お父さんと新しいお嫁さんの写真かと思ったよ。ドキッ!」と書かれていたそうです。

それを読んで大変ショックを受けたそうです。この女性についてはひと言もないのです。でもある意味当たり前かも知れません。義父にとって大事なのは息子と孫娘であり、〝嫁〟は、はっきりいってどうでもいい、むしろ煙たい存在なのでしょう。
それなら、それで別に気にしなければいいじゃない?
とも思いますが、世の中には憎むのが苦手な人も、悪感情を心に抱き続けて苦しむ人もいます。たぶんこの人は、そういう人なのでしょう。本当は憎みたくない。けれど葉書の文面を思い出すたび、こだわってしまう自分がいる。
そんなことで悶々と苦しみ続けているのです。
私のようなばあさんには、このじいさんの心情が、たぶんこの方よりは少し分かると思います。年配の男の人というのはだいたい、無神経だし、無意識のうちに女性より偉いと思ってしまっている。
歩いていれば、自分からぶつかっておいて、チッとか言う人もいる。生まれてから一度も「ありがとう」と言ったことのないようなじいさんだってこの世にいる。
こんな人たちはその母親に甘やかされて育ったのだ。男は偉いとすり込まれてる。だから仕方ない。今さえ変えられないのだ。
きっと、じいさんはお世辞のつもりで、孫が娘らしくきれいになって、ついつい嬉しさのあまり、書いてしまったのだろう(__;)
息子の嫁さんの気持ちを忖度することなどいっさいなしに。この年代の男性はだいたいこんなものかも。自分より目下(__;)の女性の気持ちを忖度するようにはできてないのだ。
相談者の女性は、息子の妻が眼中にないこと、立場を無視されたことに怒っているのだ。でもこれを相手に伝えるのは微妙に難しい。
これは私自身についてだけれど、まだ若く結婚したての頃、私のところに届く荷物が、例えば私の身内でも夫の名前で送ってくることがあった。
私はそれを見るたび、まるで自分がいないように寂しく感じられた。それで思い切ってある時、
「送る時は、私の名前を入れてください」
と言った。すると相手の反応がすごくて、
「え、え?何を言ってるんだろう」という感じだった。
こういうときにはだいたい、「変わり者」(__;)と思われる。
しばらく気まずかったが、それ以降は相手も気をつけて私の名前を書いてくるようになった。そこで言わなければ、何年も何十年も宛名を見ていやな気分になったはずだ。やはり、うざいと思われても、言うべきことは言った方がいい、いつまでもいつまでも嫌な気分を引きずるよりは。
だから相談者の方も思い切って、
「あの子は私の娘なので、それを忘れないでくださいね、お義父さん」
と、言ってみたらどうだろう。
夫に言う手もあるが、下手すると夫に憎まれるかもしれない。それくらい、肉親同士の間に他人が入るのは難しい。
これによって、相手は気を悪くするかも知れないが、何カ月も苦しみ続けることを思えば、たぶん一時のことだろう。何とも言えませんが・・・。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。










