選択的夫婦別姓を通させないためにも・・・。皆さん、選挙に行きましょう!子どもたちが安心して暮らせるように。そして党首は威厳をもっていて。

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

参院選に北村晴男弁護士が、保守党から立候補した。
これでだいぶ風向きが変わるのかなぁ。

正直、政策的には保守党かな、と思うけれど、
党代表が少し苦手だ。
YouTuberなどもあまり見ない。

人間的に素晴らしい人だし、党の政策もいいと思う。
けれど私情を出したり、人に話させない早口や、
舌をべろっと出したり、
そういうのが苦手なのだ。

だいたい、人の体というのは、わが子などをのぞき、
あまり気分の良いものではないから、

ベロ出しとかは受け付けない。

それに退いてしまって、
支持しない人も結構いるだろう。
まあ、そういうおおらかな精神だから、

ああいう大作を、いくつも書き上げられるのだろう。

保守党立ち上げ後の忙しい最中にも、
「モンゴル人の物語」を上梓されたのには驚いた。

やはり並ではない。
こんな目的に力強く向かっていく力量を、
ぜひ政治の世界にも発揮してほしいと思う。
今日本は結構むちゃくちゃで、
凄いスピードで国力を落としている。

このまえの国会で、選択的夫婦別姓が
成立はしなかったものの、廃案にはならなかった。

だから次の国会では、

法律に詳しい北村弁護士が参院に加われば、
百万力だと思う。この法律が通ったら、
ぜったいに日本の社会は壊れるし、
そんな社会で育つ子どもたちは不幸になる。

そういう意味でも、大事な選挙なのだ。
作家である百田氏は、シュッとして意見を述べていればいい。
それだけで風格があり、説得力があるのだから、
舌出しは、しばらく封印されてはいかがだろう。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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