少子化を推し進めるような主張をする人たちが高額の講演料で潤い、結婚適齢期の人々は税と社会保険料で苦しんでいる。なぜこんなことが・・・?

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

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先日テレビで、外国人がいなければ日本はやっていけないというような番組をやっていた。実際に日本は子供が少ないから、自分たちが来て日本を手助けしてやって自分たちの人間を増やしていくんだと言っている外国の人もいる。

一方、男女共同参画費などからリベラル系の知識人、フェミニスト、フェミの論客に何十万という講演料が払われている。
そんな人たちはおよそ、女性は一生結婚しなくてもいい、などの考えをもっている。

こうしてお金をそういうところにばかり使い、一般の勤労者たちは半分以上を税金と社会保険料と取られ、結婚も間もない氷河期以降の人たちの存在がある。

こうやって日本を少子化に導いてきた人たちが、一方で、自分たちは講演料などで大量の謝礼をもらい、そしてますます少子化になるような政策を広めていこうとしている。
どこかおかしくないだろうか。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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