ピート・ヘイン・イークのベンチが入り口側に移動しさらに居心地良く/BOOKSTAND若葉台

画像は、BOOKSTAND若葉台さんからお借りしました

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

ピート・ヘイン・イークのベンチが入り口側に移動しさらに居心地良く/BOOKSTAND若葉台

8月にオープンした、わかばダイバーシティスペースWakka(わっか)。
その一番の目玉が、BOOKSTAND若葉台です。店主さんの本のセレクトが素敵でファンが増加中・・・。
最近、ピート・ヘイン・イークのベンチが入り口側に移動され、ますます居心地良くなりました。ここに座ってコーヒーを飲んだり、ゆったりと本を読むの・・・いいですね。

楽しみが増えるのは有り難い!

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こちらは、Wakkaのコワーキングスペースです。
スクリーンカーテン越しに外の緑が見えてなかなか気持ちがいいです。Wi-Fiやコピー機が使えます。(コピーは有料)家で仕事をしていて飽きたときや、気分を変えたいときに利用されてみてはいかがでしょう。

勝ちっ放しはないでしょうの言葉に感動

話は変わりますが、先日一寸感動した話を・・・。
私は普段、国会中継なんてほとんど見ないのですが10月25日、立憲民主党の野田元首相が衆議院本会議で行った、安倍元首相への追悼演説を耳にしました。

「再びこの議場であなたと言葉と言葉、魂と魂をぶつけ合い火花散る真剣勝負をしたかった。勝ちっ放しはないでしょう安倍さん」

この言葉に一寸感動しました。
久しぶりに、国会で政治家の心ある言葉を聞いたような・・・。
口汚い言葉やののしりでなく、まず国民を第一に考えてくれる、強くて温かい心の政治家を私たちは待ち望んでいるのかもしれないですね。

カウンターで話す小学生。奥には女性グループも。

さらに、この言葉も深く心に残りました。

「政治家の握るマイクは…人々の暮らしや命がかかっています。マイクを握り日本の未来について前を向いて訴えているときに、後ろから襲われた無念さはいかばかりであったか」

ありがとうございます、野田元総理。深く心に残りました。

一寸関係ないのですが、亡き母は野田元総理の大ファンでした。娘と出身大学が同じからとかそんな理由かも知れませんが。実家に行くとTVで国会中継をかけていて、チャンネルを回そうとすると「見てるからダメ」と叱られたものでした。
その時の母の顔を懐かしく思い出しました。見る目あったね、母!

こちらはWakkaのマスコットロボット「わかばちゃん」。足もとまできて、話しかけたそうにしてくれました。


今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので目を通していただけましたら幸いです。

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