連休の中日、自然豊かな若葉台公園で旧友と出会う長女さん。子ども同士もすぐに仲良しに

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

１０日は満月で、今一番月のきれいな時なのですが、雨続きでなかなか月が拝めそうにありません。

今日は長女さんが、初孫娘ちゃんを連れて遊びに来ました。午後から雨、というので、
昼前から若葉台公園に散歩に行きました。

神奈川県住宅供給公社が開発した横浜若葉台は、昔、森だったところ。
そして今も、当時の豊かな自然林がかなり残っていて、散歩しているとまるで森のなかにまちがあるようなのです。

自然の中が大好きな初孫娘ちゃん。広々とした若葉台公園中を伸び伸び走り回っていると、同じ年頃の女の子がお母さんと来ていて、子ども同士なんとなく近づいていって、一緒に遊び始めました。

仲良く風船を飛ばしたり、バッタを追いかけたり、散歩中の犬のそばにしゃがんで話しかけたり。かわいい！　気が合うのかなと思っていたら、なんとお母さんは、旧若葉台西中学校で長女さんと同級生の方でした。
おたがいにマスクや帽子ですぐには気がつかなかったみたいです。母親同士が友達だったためか、子どもたちもとても仲良くなりました。

母親同士仲がいいと、子どもたちも親しくなりやすいのでしょうか。
若葉台に戻ってきたとき、こういう思いがけない交流がとても嬉しいようです。自然豊かな中で遊べるのも若葉台ならではですね。

一緒に遊びながら楽しく帰りました。すっかり仲良くなったので、お別れして家に帰るときには寂しそうでした。また若葉台で遊べるといいね。