大河「鎌倉殿の13人」新垣結衣さんの八重、気配を察し、ふり向いたその顔が・・・

大河「鎌倉殿の13人」、おもしろくて毎回必ず見るようにしている。
出てくる人、どれもこれもが一癖ありそうで、
頼朝に忠誠を誓って、みんなでがんばろう!
と、感動のシーンがくるかと思うと、
「もう、やってられないよー」
「頼朝を敵にさし出して、自分たちは助かろう」
などとつぶやかれる。
坂東武者の皆さん、まことに人間らしいのである。

2月27日の大河では、まず義経に驚かされた。
草の中で跳ね回っているようなその姿。
自由奔放、だまし討ちもいとわず。
いきなり弓矢を相手に向けたのには、びっくり。
これまで役の上で、義経がこんな野生児だったことがあるだろうか。
いや、まてよ。
義経がこんなキャラだとすると、「ひよどり越え」その他の場面では、どんなハラハラするシーンになるか・・・と、期待が高まってしまう(笑)
菅田将暉さん、よくぞ、こんな途方もない
いや、(魅力的な)義経になってくれて・・・(涙)
また、地元(横浜市旭区)総出で応援(^_^;)している、畠山重忠の中川大志さんも、
期待に背かない強さとかっこよさ。まさに理想の坂東武者だ。
有名なひよどり越えでは、馬を哀れに思い、自分が馬を背負って急な坂を駆け下りたという(感涙)やさしい武将でもあるのだ。
どうぞ、くれぐれもご無理されませんように・・・。

気になるのは、新垣結衣さんの八重がこれからどうなるか。27日は、今日はもう出ないのかなあ、と思っていたら、最後に、とんでもないシーンが・・・。
父親の命で、夫に命を奪われるなんて悲しすぎるでしょう!(怒)
でも、刀の音で振り返ったその顔が凄かった。
恐れ、緊張、覚悟・・・、美しいその顔が能面のように一瞬のうちに光から陰に変わるような迫力。
凄いものを見た気持ち。役になりきる真摯な努力に頭が下がる。
表現力のある繊細な役者さんだなあ、とつくづく思う。
これからの八重が楽しみだ。なんとか生き続けてほしい。
最後まで読んでくださりありがとうございました。大河についてほかにも書いていますので目を通していただけましたら幸いです。

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