「豊臣兄弟」、藤吉郎(池松壮亮さん)小一郎(仲野太賀さん)兄弟の会話が予測のつかないところがおもしろい。信長、市の兄妹愛にも泣かされました

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

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「豊臣兄弟!」の魅力はなんといっても、藤吉郎(池松壮亮)、小一郎(仲野太賀さん)による兄弟二人の掛け合いというか、二人の会話で相手がどういうか、予測がつかない。
そこがおもしろいですね。

18日ですが、兄弟でバタバタと屋敷の上がり口に行き、憎きかたきのぞうりと思い、ふところに入れて持ち去ろうとします。そこに現れた織田信長(小栗旬さん)。

わしの草履はどこへ?

「わしの草履が見あたらぬが・・・」
焦る兄弟。
「ふところに入れて、温めておきました」
「寒いときなら知らず、この暑い中でか・・・」
と糾弾する信長。ここはほとんどギャグでしたね。

「いえ、間もなく雨が降りますので、濡れてはいけないと思いお預かりしてました」
と、あくまで誠実そのものの弟。

「ほんとうか」
いぶかしげに空を見上げる信長。

それにしても、あの有名な泣かせるエピソード、
「懐に入れてあたためておきました」
が、こんな風に、ほとんどギャグになって登場するとは・・・笑(__;)

信長、秀吉、家康の時代は、大河でいく度も登場してきて新鮮味がないかと思いましたが、角度を変えるとこんなにもおもしろくなるのですね。

豊臣兄弟が、おたがいに、ことばを返しあう(ときどき、漫才をきいているような気分に・・・)ことで、こんなに生き生きした、おもしろいドラマになるなんて・・・!

へたれの提案に信長怒る

また、「どんな作戦があるのかいってみろ」
信長にいわれ、たじたじとなって、弟にいわせる兄(__;)

頭の切れる小一郎、どんな素晴しい案を出すかと思えば、
「和睦でございます」と。

腹を立てた信長にどつかれる小一郎。

こうして今回も、へたれっぷりを見せる兄弟。
次はもっと、ましになるのではないか、手柄をたてるのではないか、と期待をもたせるところもこのドラマの魅力なのかもしれません。

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また今回やはり、信長とお市(宮崎あおいさん)の泣かせる兄妹愛のシーンがありました。

「わたしを今川の人質に。義元と差し違えます」(市)
「義元ごときの首と引き換えには、おまえはもったいない」(信長)

こういうのを見ると、信長はやはりいいひとなのかと思えてきます。

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油断できない感じの元康

おしまいのところに登場した徳川家康の元康(松下洸平さん)も素敵でしたね。「どうする家康」では、大高城へ兵糧をとどける、が大変な難関でした。しかし、この元康は、やすやすと成し遂げ、しかも、

「なんか変だな」
と、考えるなど、かなり思慮深いしたたかな人という印象です。
ただ者ではないですね。
信長と元康の対面が楽しみです。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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