いよいよ謎の絵師「写楽」登場! 架空の絵師なのか、それともあの能役者・・・?
こんにちは、ゆきばあ能役者です。毎日ブログを更新しています。

「べらぼう」45回
べらぼうもいよいよ、大づめという感じになりました。
ここにきて、「源内、生きている・・・」伝説が、
番組内(いや、耕書堂(__;))から頻繁に聞えるようになりました。
そして、耕書堂に集まる面々。
何やら、声をひそめて相談していたのは・・・?
そして、源内が生きていたら、の前提で話しが進んでいきます。
そして源内には絵の才能もあったのか、ということに。
彼に描かせるとして、
どんな名に?
どんな絵に?
役者の絵なんて、どうだろう?
と、さまざまな意見が出ます。
(余談ですが、朋誠堂喜三二ら、この面子での話し合いはいつも楽しい)
そして今度こそ、皆さんの意見が一致‼
ついに、ある決意をします。源内を今も生きていることにし、みんなで彼の作品をつくる?
ここまで、写楽の配役が決まらないようなので、不思議だなと思っていましたが、そういうことなのですね。そしてついに、謎の絵かき名が「写楽だ‼」
ということになりました。
その後、蔦重と仲間たちは、「謎の絵師 写楽」誕生に向けて協力態勢をつくります。
皆の共同制作になるのでしょうか?
この展開、興味深いのですが、ひとつ気になるのは、
一人の芸術家が集中してつくった作品より、何人かの協力でつくったもののほうが凄いものになるかどうかです。
写楽の絵は、言ってみれば負のオーラを発しつづけるすごい作品ぞろい。こんなのよほど変な人しか描かない(__;) おおぜい智恵を集めても個性が薄まってしまい、あの迫力は出ないでしょう?
やはり、斎藤十郎兵衛という能役者がいて、絵の才能もあって、たまたま描いてみたら、とんでもない絵を描いてしまった・・・と考える方がずっと楽しいかと思います。
私は以前、この凄い絵のせいで、斎藤十郎兵衛さんは役者の皆さんから総スカンをくらったのではないかと何かに書きました。そんなある意味不器用かも知れない作者を、愛さずにはいられません。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

塩野七生「愛の年代記」(新潮文庫)中の短編「女法王ジョヴァンナ」について。民間の間に伝承として残っていること 
「豊臣兄弟」第14回は有名な金ヶ崎の退き口、信長最大のピンチ。しんがりを務める藤吉郎らの凄まじい戦闘シーンが続きます。地図を用意していたさすがの竹中半兵衛! 
織田作之助の「夫婦善哉」と、ニューヨークへ〝駆け落ち婚〟したお二人 
赤ん坊は可愛くて尊い。抱き上げるとやわらかくずっしりと重かった。そこからニセの母子の逃亡生活が始まる。「八日目の蝉」(角田光代) 
狂歌の仲間は当時の文学サロンの雰囲気だったのでしょうか。蔦重もたじたじとなる幕府御家人 大田南畝(桐谷健太さん)の変人(__;)っぷり!





