「海に眠るダイヤモンド」第5回 今回いづみの正体が明らかに。前回、一寸百合子かな~なんて思いましたが(__;)
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

「海に眠るダイヤモンド」第5回、今回、いづみの正体が明らかに。
いづみは、やはり朝子だった。いぇ、前回、一寸百合子かな~なんて(__;)
あの意志の強さやブレない感じって、朝子なんですね。
今回、労働争議や、ヤクザ者が来てリナの命を狙うなど、大変なことがありました。進平がリナを助けようとして、殺人を犯してしまいます。この宿命的な事件が、あとあとまで尾を引いてストーリーに影響してくるんでしょうね。
現代では生きているのは、多分いづみ(朝子)だけ。朝子はなんとしてでも、玲央を探し出したかった。
最初のころに、リナが赤ん坊を連れて、島を逃れるような場面があります。多分このとき進平は亡くなっていて、進平との間にできた子を連れて逃げているのかと思います。
玲央は、進平とリナの孫?
映像からすると玲央は、進平とリナの孫という感じなのですが・・・。
第1話で、いづみ(朝子)が、コーヒーの空き缶を投げた玲央を追いかけて話しかける場面があります。
いづみはあの時、やっと玲央を見つけたのでしょう。このときいづみは、家出をして行方をくらましていた。
きっと、この1週間、必死で玲央を探していたのでしょう。そして、あの時、やっと探し当てたのです。
それにしても、宮本信子さん、ここの演技が実にうまい。
「あ、見つけた!」
という感じを、さり気ない表情の中に見せていました。
やっと見つけた。鉄平の身内・・・?
ここで一寸悩むのです。
こんなに必死に探したのは、もっともっと鉄平に近い人間ではないかと。
また、端島にいた朝子は、百合子がなぜ自分に冷たく当たるのか気づいていません。けれど、あるときついに、その理由を知るのです。
自分がいたずらっ気を起こさなければ、百合子も母も姉も被爆することはなかったと。
また、百合子が鉄平を好きなことも知っている。だから朝子は、自分から身を引くような気がします。少々強引な解釈ではありますが、玲央は鉄平と百合子の直系の孫のような気がします。
すると、リナの連れていた赤ん坊はだれ・・・?となって行き止まりになります。やはり、玲央は進平とリナの孫と考えた方がいいのでしょうか・・・。
このあと何か大変なことが起こりそう。
また次回を待ちたいと思います。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。
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