総裁選も気になるけど1月と2日、スーパーでまったく米の袋を見ていない・・・これはどういうことでしょう

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

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今、自民党の総裁選挙で毎日いろいろな人が立候補の演説をしています。
神奈川にも若くてプリンスのような方がいて脚光を浴びています。演説には大勢の人が集まってきます。

それは、格好良いのだから人気があるに決まってます。

知り合いとも、たまたまその話題に触れると、

「きっと若葉台に来たらすごい人気よね」
「カッコいいものね」

とそんな話になります。

でもおたがい本心はわかりません。


わたしは、「夫婦別姓を1年以内に実現します」とその方がおっしゃったときから、こわくてたまりません。夫婦別姓は家族別姓なので家族がバラバラになってしまうように思うからです。
そして、解雇規制緩和なんてしたら、それこそ、失業者が世に溢れ出るでしょう。

今の政治家さんは、なんでも新しいものがいい、と思ってしまうようです(__;)

スーパーの棚から白米が消えて1月と2日

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そして今もうひとつの懸念はお米です。

総裁選に夢中の政治家たちは、そんな庶民の心配にも無縁のようですが・・・。

スーパーの棚から白米が消えたのは8月7日あたり。今日で1月と2日です。

仕方なく、今日は棚に残っていたモチ米3袋のうち1袋を購入。
夕食は残り少ない白米を倹約し、シメジおこわにしました。

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❇シメジと豚挽肉を、出汁+醤油+味醂で煮ておき、それを米(モチ米:白米 2:1)の上にのせて炊きます。煮汁と出汁も少し足します。

一般的には鶏肉だと思いますが、亡き叔母がよく挽肉を入れたおこわを炊いていて、それが親戚中の人気でした。

白米の倹約のために炊くとは思いませんでしたが・・・

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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