カミナリがこわくてたまらない・・・!という人いますか。

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

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雷の音を聞いていると、小さい頃実家にいた頃のことを思い出す。外でみんなと遊んでいても、夕方青い空の向こうに黙々と入道雲が湧き上がっているのを見ると、怖くて絶望的な気持ちになった。
雷が大嫌いだったのだ。
そして、そんな入道雲を見上げる度に、ひょっとしたら今夜雷が落ちて、今夜限りの命かも知れないと思ったりもした。
すごく怖かったのに、父にも母にもそんな話をしなかった。

やはり、子供心にも恥ずかしいと思ったのだろう。
今では、訴える父も母もいないが。

そしたら数日前新聞に、カミナリがこわくてたまらない、という大人の女性の人生相談が載っていて、その方には申し訳ないが親近感を抱き、思わずニヤリとしてしまった。
わが同士よ・・・と思ったのだ。

しかも大人になっても。

子供の頃にでも、カミナリでよほど怖い体験をしたのだろうか。

人によって怖い物はさまざまです。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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