パリ五輪開会式。難しすぎてよくわからなかった。芸術性を追求しすぎたから?

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

パリ五輪開会式、驚きました。

セーヌ川を船でというのは素敵でしたね。いや、驚いたって言うのはその先です。

マリー・アントワネットの首が切れて。その首が話すところ怖かったですね。わがままで贅沢王妃だったのは確かでしょうが、ここまで貶められる人かってちょっと思ってしまいます。ギロチンにかけられたのも、きっと日本ならなかったでしょう。

昔は、自由・平等・博愛のフランスすごい! 自由の女神素晴らしいと思っていましたが、革命には生け贄が必要だったのだろうな、とちょっと意地悪く考えてしまいます。

芸術の都パリというように、たぶんフランス人は、だれよりも芸術性が高い、と思っていらっしゃるでしょう。映画などでも、センスがいいなと思うときと、よくわからないな、と思うときと両方あります。

きっと、今回の芸術監督は芸術の街パリらしい新しいものを、と思えば思うほど斬新で、ショックをあたえる方に進んでしまったように思います。


これから競技も始まるのでオリンピック精神を思い出しながら、日本選手をしっかりと応援したいと思います。

画像はNHKから

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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