人は、命が海からの贈り物だってことを、とっくに忘れてしまった

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今日、ツイッターで子供が生まれ、親になった喜びとか、
子供のかわいさとかを、つぶやいている方がいて感動。
思わず、そのツイートの前でしばし止まってしまった。

子供はぜったいかわいいし、自分が一番、の価値観を崩してくれるすごい存在だと思う。
自分以上に大事な者がこの世に生まれてきたことに驚き、感動し、
何かに感謝したい気持ちになった。

子供を産むも産まないも、その人の価値観次第

でも外では、「うちの子なんてー」といってみたり、
子供が第一、なんてことは、なんとなく、いわないものとされている。
特に今は、価値観がさまざまだから。

だからそんな中で、きっと私より遙かに若い人が、
「子供は、メチャクチャかわいい」とツイートしてるのを見て嬉しかった。
感動もした。
生物的には、どんな生き物も次の世代に向けて命をつなごうとする。

でも今は多様性を重視する時代。
いろいろな価値観、いろいろな生き方があっていい、とみんながいうようになった。

たしかにそれはそううだ。
だけど次に生まれてくる人々のために、
普通に種を保存し命をつないでいく責任もあるような気がする。

リンドバーグ夫人の「海からの贈り物」

例えば、砂浜で生まれた亀の赤ちゃんたちは、
必死で、海に向かって歩いていく。

そうやって、命をつないでいかなければならないと、本能的に知っているのだ。

でも、人は、そんなの知らない。私の勝手だという。
かつての自分がそうだった。
自分一人で生きていくんだ、と思い込んでいた。

リンドバーグ夫人の「海からの贈り物」、
これをまた読んでみようかな、と思っている。

リンドバーグ夫人は、海の傍らに終日すわり、
砂浜に落ちている白い貝殻や、打ち寄せる波を見て、
海からの贈り物、つまり命の起源について考えていた。

私たちは命について考える時間もないし、
あえてだれも考えようとしない。
なんでだろうね。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
ほかにも日々の思いを書いていますので、
お読みいただけましたら幸いです。

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