日曜夜の「VIVANT」 まるで映画を観ているようにスケールの大きなドラマ。堺雅人さんの乃木から目が離せない。まじめで気弱な商社マンが、いきなり凶暴な人格に・・・

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

画像は、日曜劇場『VIVANT』公式ツイッターからお借りしました

テレビドラマの凋落が言われるが、TBS日曜劇場の「VIVANT」を観ていると、なんだ、やればできるじゃん!と思ってしまった。何しろ凄い作品。娯楽として楽しめるのに、奥が深く映像も美しい。
出てくる役者もすべてそれぞれに魅力的だ。

主役の堺雅人という希有な俳優の存在も大きいだろう。そして阿部寛さんのスケールの大きな演技や温かい笑顔も作品の魅力を高めている。

堺雅人さんといえば、「半沢直樹」が有名だが、「リーガルハイ」のファンの方も結構多く私もその一人だ。
けれど、最初にすごいな、と思ったのは、「天璋院篤姫」の将軍家定役だった。あの時はアホな将軍を演じていたが、実はアホと見せかけることで平和を保うとした賢い将軍であった、という。そんな複雑で難しい役をたいへん魅力的に演じていてその時から大注目の役者さんになった。

堺雅人さんの今回の役も2つの人格をもつ謎の人物。商社マンとしては劣等生・・・というのはもちろん仮の姿だ。笑

そして、観ていて思ったのだが、半沢直樹風まじめ人間、リーガルハイの強気弁護士、そして今回、もう一つ別の人格が加わっているような気がする。第4回ではまじめで気弱な商社マンが、いきなり凶暴になる恐ろしい変化を見せられた。

きっと公安の野崎も、乃木の表情の変化を見逃してないだろう。ときどき不思議そうな顔でじっと見つめているから。願わくば、このふたりが今後対決する立場になりませんように。

ほか二階堂ふみさん、松坂桃李さん、役所広司さん、二宮和也さんなど、主役級の役者さんがそろっていることでも話題の作品。

次回が待ち遠しい。


〈1回からのあらすじをざっと)
商社丸菱に勤務する乃木(堺雅人さん)は、ある日、取引先の中央アジアの会社に一桁多い金額を誤って送金してしまう。そして、乃木にはまったくその覚えはない。だれかが故意に数字を変えたのか、システム上の問題なのか。

兼を取り戻すために、相手国に向かう乃木。取り戻しに行った先で、お前は「VIVANT」なのか、と聞かれ、その直後に乃木は爆破事件に巻き込まれる。その乃木を救ってくれたのが警視庁公安部の野崎(阿部寛さん)だった。

けれど、乃木は爆破犯と間違えられて地元の警察に追いかけられることに。ここから息もつけない展開に。まるで映画を観ているようだ。モンゴルに数ヶ月滞在して撮影したという。砂漠の映像が美しい。

そして、第3話、4話では舞台は東京に。これから、VIVANTと国際テロ組織テントの対決になるのか。

第4話では、ついに乃木の正体がついに明らかになった。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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