総理秘書官の息子さんが親戚の人たちと総理公邸で忘年会。息子さんには公職についている意味をかみしめてほしい・・・

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

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この抜けるような青空とちがい最近、どんよりと気になるニュースを目にしました。

週刊文春の記事ですが昨年、岸田総理の息子さんで総理秘書官の岸田翔太郎さんが、親戚の人たちと一緒に総理公邸で忘年会を開いたそうです。

はしゃいだ様子で写真を撮ったり。いとこの男性が赤絨毯の階段に寝そべっている写真も目にしました。

決していけないとは言えないのかもしれませんが、総理公邸もやはり税金で維持されているところです。岸田総理はもちろん、息子さんも公的な立場にあるわけですから、私的な人々を集めての忘年会に使うべきではないと思います。


これはやはり公私混同なのかなと思います。
あまり目くじらは立てたくないにしてもこういうところを緩くすると、どんどん日本のタガが外れて、何が良く、何が悪いかという基準もなくなるのではないか、とばば心ながら心配しています。

秘書官としてももちろんですが、お父様としても息子さんにきつい一喝をお願いできたらと思います。また、それができないなら、やはり身内の重用はやめるべきではないかと考えます

少子化対策として、これから、国民に1兆円の社会保険料が上乗せされるとのこと。
また、先日は、国民の反対が多いなか、LGBT法案を強引に国会に提出されるということがありました。

最近、日本が少しずつおかしくなっているような気がしています。杞憂だといいのですが・・・。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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