「ラムネモンキー」第4回、キンポー(津田健次郎さん)老人ホームの園長になった昔のいじめっ子に遭遇。握手はするけれど許し合う!とはならない

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

「ラムネモンキー」第4回、今回も心に残るシーンがあった。

反町隆史さん、大森南朋さん、津田健次郎さんの三人が、老人ホームを訪れるところ。津田さんのキンポーは中学生の時に不良にいじめられた。頭のなかの記憶では、やりあって、やっつけたようになっていたが、実際のところはひどくやられていた。

老人ホームの園長が昔のいじめっ子。今はまじめで穏やかな人になっている。まあ、人格者って言うか。いじめられたことを伝えると、園長は深くわびて握手しようと手を差し出す。
キンポーはそれをにぎる。


と、ここで、ばあさんの思考では和解になると予測するが、キンポーは、
「気持ちはわかったけど、許すことはできない」と。
このせりふの言い方が、ほんとにうまい。怒るでもなく、冷たいでもなく、誠実に、淡々とこの言葉を伝える。
うなずく元いじめっ子。

「もう、許してあげなよ。こんないい人になったんだから」

と、いいたいけど、
「人の気持ちはそんなに簡単なものじゃない」のだろう。
許し合い、安易に和解するとしないところが古沢さん脚本の凄さ。

そして、キンポーの津田さんは再び漫画を書き始める。

書き上げた漫画を見せられた反町さん、大森さんは、
「いいよ」「すごくうまい」という。
でもその後少し考えて、「衝動があれば・・・!」という。
ハッとする津田さん

「本当にやりたかったことを、自分はやれていたのかも(漫画家にならなくたって)」
母の床屋になろうと修行する姿を見ていて、自分もそうなりたいと思っていた。でもそれに気づかなかったのだ。

「人生は正解のない旅なんだ。迷い悔やむけれど恐れることはないんだ」
という言葉がしみじみと良い!
人生について、いろいろ考えさせられる第4回でした。

残る疑問は、マチルダ(先生)が真実どんな姿で彼らの前に現れるのか・・・。
真の記憶ってなんだろう・・・人の記憶の不思議さ、不確かさまで感じさせてくれる、そんな興味深いドラマです。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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