ザ・ロイヤルファミリーを観る時間がなかったので、あとでゆっくり観ようと思って、取りあえず宮本輝作「優駿」のご紹介。
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

今夜はザ・ロイヤルファミリーを観る時間がなかったので、あとでゆっくり観ようと思っていて、取りあえず宮本輝作「優駿」(新潮社 上・下)の紹介を。
ロイヤルファミリーもそうなのですが、競馬のことは分からないし途中で挫折するのではないか・・・と思いつつ、あまりのおもしろさに上・下二冊ほぼ一気読みでした。
サラブレッドの三大始祖の一頭 ゴドルフィン・アラビアンの血を受け継ぐ馬オラシオンが主人公です。そして、それを取り巻く北海道の牧場主や、馬主である社長とその娘、調教師、騎手など、さまざまな人間模様の中、日本ダービーに出場するまでの成長を描いています。この本を読むと、ザ・ロイヤルファミリーも二倍楽しめるかも知れません。
個人的な興味としては、オラシオンの騎手に、ベテラン調教師が「馬は、心で走るんだ」と話すたところ。どんなに血統の良い馬でも、心が弱かったりすると勝てない。また、サラブレッドたちが、北海道の「トカイファーム」のような牧草地で産まれ育まれたことに思いを馳せると、競走馬たちにさらにしみじみとした愛情が湧きます。
ぜひ読んで見てください。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。
2025-11-30 by
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