二階堂ふみさんとの結婚で話題のカズレーザーさんが結婚報告で帰省した際、久しぶりに見た町の様子にショックを受けたそう
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。
二階堂ふみさんとの結婚で話題のカズレーザーさんが、結婚報告で帰省した際に、久しぶりに利に見た町の様子にショックを受けたそうです。 スポニチ
「久々に自分の地元まで行ったんですけど、地元、まじでさびれてる」
「市の中心で1番大きい駅。全部店なかった。全店シャッター。日曜の夕方ですよ」
「市内に4つくらいおもちゃ屋があったんですけど、全部なくなってました。・・・」
たしかに、このショックはかなりのものだったと思います。
懐かしい故郷ですものね。
なぜ外国人が増えるのでしょうか。
いま日本の町では、いずこも人口減少に悩んでいます。
ところで、
商店街には空き店舗が目立ち、住宅街を行けば空き家になっている家も多い。しかも、以前は高級住宅街と言われたようなまちでも、寂れているところは結構多いといいます。
そして、まちづくりに少しでも関心のある人は」なんとかしなければ・・・と心配します。
特に若い世代が少なくなり、まちが徐々にシュッター商店街化するのを目の当たりにしてるのはつらいものです。
それで、ああ、そうだ、町を少しでも元気にするために、外国人に来てもらおうか。家族で団地の一室に住んでもらえば良い。
そんなことがどこの団地や、住宅地でも起こっているのではないでしょうか。外国人に入ってもらおう、と考える人は皆さん、善良でまじめな人ばかりなのです。
その周りの人もみな、穏やかな良い人ばかり。
そして、自分たちがやさしく歓迎すれば、入ってきた外国人もみな「穏やかで、フレンドリーになってくれるに違いない」と。
それはそうかもしれないし、ちがうかもしれない。私たちはおおtなしく丁寧で、相手に合わせようとする。けれど、そうでない国民性の人もいるかもしれない。
そう対応するかだと思う。交流をもくてきに、ゴミの出し方ルールとか、何時以降は騒がない、とか、それ以前に国民性や宗教など、もっと大事なことがあるような気がする。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。