大河べらぼう今回は、江戸の天才発明王 平賀源内(安田顕さん)が登場。男装姿の 花の井(小芝風花さん)とのからみもいい
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

吉原復興のために、新しい「吉原細見」を作ろうと奮闘する蔦重(横浜流星さん)。序文を、平賀源内に書いてもらおうというアイデアを出しますが・・・。
源内は天才にして奇人、めんどくさい趣味(__;)の持主でもあります。
なんだか妙なことになり、蔦重にも
「よく見ればおまえはいい男だな」と。

蔦重のピンチを救ったのは、幼なじみの花魁 花の井(小芝風花さん)。
男装姿で源内と蔦重の前に現われます。
それが奇をてらうというより、とても似合っていて美しくかつ妖艶。
啖呵を切るように言う「今夜は瀬川です」も清々しい。
表情もせりふ回しも小芝風花さん、花の井になりきってます。凄みがあるくらい。これほど演技力のある方だったとは、ちょっと驚きました。
また後ほど花の井は、伝説の花魁「瀬川」を名乗るのですが、今回は女形の歌舞伎役者 瀬川菊之丞を模しています。瀬川菊之丞はすでに亡くなり、生前源内とは公然の仲(?)であったとか。
源内に所望され、花の井が舞うシーンも素敵でした。舞いを見つめつつ故人の思い出に浸る源内も素敵でした。
ということで花の井の奮闘により、めでたく源内に序文を書いてもらうことができました。
めでたし、めでたしなのですが・・・。
蔦重を助ける花の井の健気な姿に、花魁である悲しさもちょっぴり感じさせられじーんときました。
「仁」のときもでしたが、江戸や吉原の背景描写や、作り込みが丹念な点にもこのドラマの凄さや魅力を感じました。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。
2025-01-13 by
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