どこか妙な令和の米騒動。30年前には「タイ米の美味しい料理法」などがテレビで紹介された
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。
今日もない、明日もない・・・ということで、そろそろ令和の米騒動と4いう感じになってきました。スパーの米売り場の棚には、ひっそりとモチやモチ米がおかれているだけです。
最初に、「あ、ない」と思ったのが8月7日、
そのときは、流通の何かの関係で、来るのが遅れるのかな・・・くらいに思っていました。
その日は、モチ米と「サトウのごはん」をか買ってきました。
それから3週間、依然としてお米はまったく姿を見せません。
そんな中調子悪かったスマホが完全にこわれ、昨日は青葉台のドコモショップへ。
ああ、そうだ・・・と思い、帰りに、青葉台のスーパーに寄りましたがもちろんお米はない。仕方なく夕食用に、夫と二人分の海苔巻きを買って帰りました。少しでも残り少ない米を倹約するため。(__;)
どこか変な令和の米騒動
それにしても、この米騒動・・・どこか変だと思いませんか。皆さん静かだし。
けれど、そろそろおかしいぞ・・・!!
と、気付き始めたのではないでしょうか。
1993年~94年にも平成米騒動がありました。このときはかなり大騒ぎで、タイ米などを輸入し、テレビでは「タイ米の美味しい料理法」なるものも紹介されたのです。
悲壮感さえ漂っていたのです。
ところが今回は、皆さん以外と冷静。根底には、
「まあ、そのうち並ぶでしょう。新米のできる時期でもあるし」
という共通の認識があるのかもしれません。
けれど、やはり異常は異常。政府関係者も、何食わぬ顔でいるように見えます。
なぜだろう。しかも本当の原因は今もって不明。
何か怖いことが進行していなければいいが・・・。
心配性のばあさんの杞憂です(__;)
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。
#VIVANT 毎週楽しみ。これから砂漠の国バルカと緑の奥出雲をつなぐ何かがあるといいなと思います。たとえば大国主大神がお出ましになりノゴーン・ベキの怒りを鎮めてくれるとか・・・。 「殺人犯へ あなたを無罪にして差し上げます」がうたい文句のアンチヒーロー、本当は正義の弁護士なのでは・・・?長谷川博己さんが好演。 紅葉の時期、坂東武者を偲んで鶴岡八幡宮~比企谷の妙本寺~浄妙寺境内の石窯ガーデンでランチのコースはいかがでしょう 8月10日、11日、ショッピングタウンわかばで「わかば納涼祭」にぎやかに開催 鶴ヶ峰~白根~中山~二子の渡しへ通じる鎌倉街道中道(なかつみち)/畠山重忠公もこの道を通ったのか
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