ドラマ「リボーン」。IT企業の非情な社長から下町商店街のクリーニング店の息子へと転生した高橋一生さん。ダメ父親と人のよい商店街の人々。まるで違う人生だけれど幸せは?

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

『リボーン~最後のヒーロー~』場面写真(C)テレビ朝日 画像はオリコンニュースからお借りしました

子どもの日が近いからか・・・いや、あまり関係ないけれど、ドラマなどでも親子関係が気になってならない。
最近観ているドラマ「リボーン」。IT会社社長の根尾光誠(高橋一生さん)が、石段から突き落とされて、野本英人という別の人物になってしまう。しかもその際に、10数年前の2012年にワープ。

病院で目を覚ますと、見知らぬ人々が自分を囲んでいた。冴えない下町商店街にある借金まみれのクリーニング店の息子英人になっていたのだ。

やがて転生し生まれ変わったことに気がついた。しかもかつて自分が買収しようとしていた寂れた商店街の住人に。英人になった根尾はもともとIT企業の社長なので、なんとか智恵をしぼり寂れた商店街を活性化しようと試みる
いっとき、まちおこしが盛んに言われていたので、そういう面からも興味深いドラマです。

賢い息子とダメ父親の対比?

切れ者社長からクリーニング屋の息子に転生した高橋一生さんと、父親の小日向文世さんとの関係がとても面白い。

そもそもクリーニング店には1000万円の借金があって、店は抵当に入っていた。英人(一生さん)は未来予想を立て、投資家(市村正親さん)から偶然1000万円を入手。
父親に渡そうと思うが怪しまれないかと心配し、しどろもどろに・・・。


「競馬で当たって」と説明するが、このお父さん怪しむどころか、
「でかした!
と有頂天に。そして手の舞い足の踏む所を知らず、浮かれて跳ね回る。
ここで正直、一抹の不安を感じましたね(__;)

一生さんは、それからも商店街活性化のために工夫を重ねる。そして、
「商店街を会社組織にしよう!」
と提案、商店会会長の父親を社長に推薦する。

ところが社長になるやお父さんはすっかり舞い上がり、高級スーツに、腕時計、女性にプレゼントと浪費し、またもや400万円の借金をつくる。
絵に描いたようなダメ父親ぶりなのだ。

どこか懐かしい商店街の人々

このダメ父親と怜悧な息子との関係が実におかしい。
まあ、実際、世の中にそんな立派な父親ばかりではないから、逆に人間くさいといえば、人間くさいのかも。笑
さらには商店街の人々の昭和を感じさせる、どこか懐かしい駄目っぷりにも心癒やされる。そういう意味でも安心して観ていられるドラマなのだ。

一生さんは本当に魅力ある人物像をつくるのがうまいなあ、とつくづく思う。だんだんと冷たい社長から下町の青年になっていく過程も丁寧に演じていて説得力がある。いずれ元の孤独な社長に戻る時があるのだろうか。
その時、寂しくないだろうかとふと思う。

また目下、一番気になるのは、今の社長の中の人はだれなのか?ということ。そして、もともとのクリーニング店の息子さんは今、いずこに?ということです。

謎が徐々に明かされるのを、楽しみに待ちたいと思います。


今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。


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