ビアガーデンも夏まつりも中止に。不思議なのはこれほど流行っているのに、ふとコロナのことを忘れている自分がいることです。

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。
写真は、7月31日にショッピングタウンわかばで開かれたビアガーデンです。このあと、コロナが爆発的に増えて、8月のビアガーデンと納涼まつりは中心になったようです。
そして、8月20日に開催予定だった若葉台夏まつりも中止になりました。
そしてお盆も近づいている今、新型コロナがさらに急激に拡大しています。帰省を考えていた方も、どうずべきか頭を悩ませているのではないでしょうか。
去年のオリンピック開催時の20倍ですものね。その頃は、全国で1万人超えで大騒ぎになっていました。8月3日(水)には、全国で過去最大の24万9830人。恐ろしい数字です。
そんな中、いまコロナを2類から5類に引き下げようという動きも出ています。普通のインフルエンザ並みに、ということらしいのですが・・・。
軽かったり、高熱が出たり
先日コロナになって回復した60代の女性の話をききました。症状が出始めてから病院に何度か連絡して、やっと診察を受けられたそう。症状は比較的軽くて、喉が少し痛み、味覚の異常はなかった。ただずっと下痢が続いたそうで、これもコロナの症状のひとつなんでしょうか。
また一家全員がコロナになった人の話も聞きました。夫が発症し、次に妻、幼児という順番だったそうですが、ワクチンを打っていない子どもさんは40度くらいの熱が出たそうで、これは本当に心配だったようです。
そうするとやはり、ワクチンは感染を抑えるというより、重症化を抑えるということなのでしょうか。
そして不思議なのは、これほど流行っているのに、ふとコロナのことを忘れていることです。これは完全なコロナ慣れなのでしょうか(^_^;) あまりに長い間コロナとつきあいすぎたので。
いま、4回目のワクチン接種券がきたらどうしようと真剣に悩んでいます。
皆さんは、どうお考えですか。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。
一方向からだけ見るのは危ない。生き方にしても、中東情勢にしても。一つの意見だけを聞いてああそうなんだわかった、それが全て正しい、と思い込むのは洗脳されているのと同じです。 若い頃に国籍を失い一週間砂糖水だけで暮らしていたこともあるフジコ・ヘミング。人は生きづらさや苦労が多くても、後に良かったと思うことが必ずあるのかもしれない 京都で仕事をしている次男さんが、京都御苑で桜を撮影して送ってくれた。あでやかな桜の写真をご覧下さい あさイチに「青天を衝け」の脚本家・大森美香さんが出演。慶喜と円四郎、栄一の感動のシーンをかたる 『新プロジェクトX ~挑戦者たち~』“ゴジラ、アカデミー賞を喰う~” あの凄い場面も・・・独学で学び、VFXで天分を発揮した若者たち!
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