ガラスの天井が・・・だから優遇を!と叫ぶ女性に限ってピントがずれて、要らぬことばかりなさる気がします。某女性議員さんのことではありません(__;)

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

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「生物学的に優秀な女性が、唯一超えられないのは自らの感情のコントロール」
そういう意見をあるところで見て、あ、と思いました。


「ガラスの天井が破れない」ってよく言いますが、その理由は、女性は自身の感情のコントロールができない・・・からだそうです。ほんとうしら(__;)

企業などで、出世している女性に男性的な人が多い(一見鈍感に見える(__;))のは、そういう理由からでしょうか。

客観的に見てやはり、男性のほうが、感情の振れ幅が少ないかな、とは思います。まあ、それがよい、悪いは別にして。

最近、女性を上のポストに何人入れろとか、選挙で女性を優先的に比例の上位におけ、ということばが女性議員の中から出ています。こういうのを見ると、やはりちょっと、と思ってしまいます。

堂々と自分の力で勝負すれば良いのに・・・。
こういう甘えが「ガラスの天井」を破れない理由なのでは。

そんな人に限って妙に女っぽいような・・・

また、そういう人に限って、妙に女っぽく見えてしまいます。どこか甘えがあって、感情のコントロールができず、公平な視点にも欠けるような・・・。

自分を省みても、気持ちを抑えられないとか、極端に気持ちが落ち込んでしまう、ということはよくあります。
それで、仕事や人間関係で失敗したり。
でも、こういうのは女性だけのことではありませんよね。
感情的になって、会議などで相手を怒鳴ったりする男性も結構見かけます。

以前、さる印刷物の校正をしているときに、校正室でたがいに顔を真っ赤にして、
「バカヤロウ」
「バカヤロウとはなんだバカヤロウ」
と、怒鳴り合っている、男性二人を見かけました。

はらはらしますが、翌日にはきっと何んでもなく一緒に仕事をしているのでしょう。

こういう鈍感力(__;)というのは、女性も見習うべきだと思います。女性政治家も、神経質に自分の立場上げに汲々とするのでなく、図々しいくらいにおっとりと構えつつ、着実に女性の力を広げていけば良いのに、と思います。

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けれど、感情が抑えられない(情感が豊か)とか、神経が細いなど・・・は、実は子どもを育てる上で重要な資質。豊かな母性愛の源になっている気もします。

女性にそんな感情のゆらぎがあるからこそ、母親たちはわが子を極端なまでに愛することができるし、人類も存続できるのかも知れないです。

何かつらいことがあった時、いくつになっても、呼ぶのは母親の名前ですものね。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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