比企谷の妙本寺 〝名物猫〟もお出迎え

境内でくつろぐ名物猫たち

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

19日の大河、大姫(南沙良さん)が哀れだった。
やっと気持ちを切り替えて、父頼朝(大泉洋さん)とともに京へ向かったが、丹後局(鈴木京香さん)からけんもほろろな扱いを受けて、そのショックから病になり亡くなってしまう。
「義高さまに会えるからうれしい・・・」
という言葉が哀れだ。

今回、もう一人の悲劇的人物は範頼だった。
大姫の死は範頼の呪詛によるものと考え、頼朝は刺客を差し向ける。
頼朝の中で、狂気の歯車がくるくると回り始めたようだ。
範頼と自分たちは関係ないと、必死の比企夫婦。今回は、少々気の毒でもあある。

鎌倉の比企谷にある、比企氏ゆかりの妙本寺。
そんな悲劇とは関係ないように、落ち着いた佇まいを見せている
いっとき、このお寺は、猫住職がいると評判だった。

わかば通信「行ってきました!㉔」から

比企谷の妙本寺 〝名物猫〟もお出迎え

今回は、鎌倉の比企谷にある妙本寺に行ってきました。妙本寺は1260年創建、源頼朝に仕えた御家人比企(ひき)能員(よしかず)の屋敷跡に建てられたお寺として有名です。 妙本寺は、鎌倉駅から8分という立地ですが、豊かな風致保存林に囲まれているせいか、その敷地は広く、とても静かな佇まいです。

祖師堂は鎌倉最大級の木造建築

見どころは、入り口の総門脇に立つ八角屋根の珍しい建物。これは関東大震災後、昭和12年に当時のご住職が、復興と子供たちの未来を想い建てた幼稚園です。木造建築が妙本寺の歴史を感じさせます。

歴史を感じる比企谷幼稚園

もう一つ、妙本寺には見所があります。それは「猫」。実は、この妙本寺には過去に、地元の方から「ネコ住職」という愛称で親しまれた野良猫が住み着いていたのです。現在その猫は行方不明ですが、境内は、猫にとって居心地がいい環境なのか、何匹もの猫がお昼寝をしていました。この猫も地元の方に可愛がられているそうです。

境内でくつろぐ名物猫たち

私がカメラを向けると、快く写真を撮らせてくれました。お寺という場所に住んでいるせいでしょうか、ふと、教えを説くような威厳のある表情を見せてくれます。その表情が何とも言えず可愛いらしかったです。妙本寺は、他にもたくさん見所があり、観光客も少なくおススメの場所です。                   (S)

 ◆アクセス:JR横須賀線鎌倉駅から徒歩8分                                         

わかば通信24号(2013年10月1日)から



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