多様多世代交流拠点とBOOK STAND若葉台が8月にオープン/新刊、話題本、個性的な本やおしゃれな雑貨、そしてドリンクスタンドも楽しみです

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。
ショッピングタウンわかば(横浜若葉台)の
旧福家書店さんあとに、
この8月、
多様多世代交流拠点とBOOK STAND若葉台がオープンします。
今日はその説明会がありました。
認定NPO法人若葉台の運営する多様多世代交流拠点内には、
コワーキングスペースや中高校生の居場所、そして地域作業所ができます。
地元で起業したい人を応援し、さらにここを展示やセミナー、ミニコンサートなどにも使用してほしいとのこと。
BOOK STAND若葉台は、地元の三田さんが運営します。
三田さんは、渋谷の大型書店の本のセレクトや
移動式本屋さんなどを経験してきた本のプロ。
新刊、話題本と共に、個性的な本、古本なども置いて、
地元に愛され、近隣からもわざわざきてもらえるような
個性的な本屋さんにしたいとのこと。
また、コーヒーやクラフトビールを提供する
ドリンクスタンドも併設されるとのこと。
オープンが楽しみです。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。
#BOOK STAND若葉台 #気になる本屋さん
2022-06-18 by
関連記事
6/23から申し込みがスタートします/ Wakkaで沖縄まつり~三線と縁日で盛り上がろう! べらぼう第33回 庶民が米不足で苦しみ「打ちこわし」が起こるなか、江戸城内では意次→定信、高岳→大崎へのし烈な権力移行が進行中です 佐々木蔵之介さんの宣孝は、まひろ(吉高由里子さん)にとって親戚のおじさんのようで、後には夫になるという難しい役どころ。光る君へ 「花山院のくるひ」とも言われる花山天皇。藤原氏の策謀によりわずか2年で退位。放浪の旅の中、夢のお告げにより「西国三十三所観音巡礼」を再興するという不思議な人生を送られた。《西国三十三所》地図 私は宮仕えのために夫を捨てるつもりです!と宣言するききょう(清少納言)と、驚いて見つめるまひろ(紫式部) そのまま二人の作品の違いにもなっている。
コメントを残す