二子玉川の多摩川河川敷でパークキャンプ・・・/今は手近な野外で、いろいろ楽しめるみたいですね。

コールマンのポケットEZシェード

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。


ゴールデンウィークに長女さん一家は、二子玉川の多摩川河川敷で日帰り「パークキャンプ」というのを楽しんだらしい。
  →夏城らんかインスタグラムへ
日よけ風のおしゃれなテントの下で、初孫娘ちゃんと楽しそうにご飯を食べている。

ずいぶんスマートで機能的だな、と感心する。
今のテントは皆、こうなのだろうか。昔のとずいぶん違う。
「どうやって持って行ったの?」
ときくと、「普通に手で持っていったよ。軽いんだよ」とのこと。

テントというと、ついつい、昔のことを思い出してしまう。
長女さんは小学生の時にガールスカウトに入っていた。

ガールスカウトといえば野外活動

ガールスカウト時の長女さん (夏城らんか)

ガールスカウトといえば野外活動、そして欠かせないのがテントである。

テン張り訓練というのがあって、結構大ごとだった。
ガールスカウトの場合、数人用の大きなテントを、少女たちで張るのだから大変だ。

テントを広げる順番、たたむ順番なども決まっていた。野外できちんとテントを張るための欠かせない作法なのだ。夜中にテントが崩壊でもしたら大変なことになる。

それに比べたら今は、ずいぶんコンパクトで便利になったなあ、と感心する。
これなら、ひとりとか家族2、3人、
身近なところで気軽にテントをはって野外の時間を楽しめるだろう。

コールマンのポケットEZシェード
紺色の袋がシェード、その隣がチェア、
さわって楽しんでるのが初孫娘ちゃん (笑

事実、今は日帰り「パークキャンプ」とか、一人キャンプとか、いろいろな楽しみ方があるようだ。

たとえば「一人キャンプ」なら、自然に触れながら一人でテントをはり、野外で食事をつくる。そして夜はランタンを灯し、夜空の星を見上げる。
そんな風に、自然とふれあい自分を見つめ直す時間が、今の私たには必要なのかもしれない。
それによってリフレッシュし、明日への元気をもらえるなら最高です♥

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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