戦のさ中、父の仇を討とうとする藤吉郎と止める小一郎 ここにも兄弟の個性の違いが。信長の傍らで「調子の良い猿たちじゃ」と笑うお市さまが愛おしい
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

25日の「豊臣兄弟!」は、桶狭間でした。
「お父の仇だ」混乱する戦場の中、城戸小左衛門を弓で射ろうとする藤吉郎。
それを、阻止する小一郎。
「なぜだ」と藤吉郎。
「この戦にはあいつが必要なんだ。これだけ敵を倒してくれるじゃないか」
と、小一郎。実に冷静。
突っ走る兄、賢く合理的に判断する弟、
兄弟二人の対比がここでも描かれています。
この後も、突っ走る兄を、怜悧な弟が抑える場面がたびたびでてくるのでしょう。
戦の後の論功行賞の際も信長は、弟を討った過去の自分を思い浮かべつつ、
兄弟を温かく見守ってる風です。多分・・・(__;)
トンビが低く飛ぶときは
「トンビが低く飛ぶときは雨が・・・」
この小一郎の言葉がよほど心に残ったのでしょう。
雨を予測し、火縄銃を筵にくるませたのが勝敗の理由でしたから。
「近習に取り立てよう」
信長様もえらいお気に入りです。しかし、
「いえ、わたしは兄のもとにいたいのです」と小一郎。
美しい兄弟愛の話かと思えば、
「それよりお金をください」と。
思わず、こけてしまいました。笑
いや、実務家の面も持っていた小一郎には、
いま二人にとって一番大事なのがお金だと分かったのですね。
このドラマに惹かれる理由は、兄弟の個性の違いがあり、
それぞれの個性を生かし、補い合いながら戦国の世をかけあがってゆく、そんな元気いっぱいの姿を見られることですね。
何しろ漫才の掛け合いのような、二人の掛け合いを見ているだけで元気になれますから。笑
「調子の良い猿たちじゃ」と笑うお市さま

今回特に受けたのは、信長さまに、
「今後は木下藤吉郎秀吉と名乗れ」といわれ、さらに、
草履が片方ずつ兄弟に向けて投げられたところです。
(ここ、信長のコントロールの良さに驚きました 笑)
二人の「家宝に致します」に、
「調子の良い猿たちじゃ」と笑うお市さま。
「まったくじゃ」と受ける信長。
人間やはり大事なのはユーモアと明るさですね・・・。
実際のところ、信長とお市さまが、こんなに物わかりのよい人だったかどうかは別として。笑
これから波瀾万丈の人生をたどる信長・お市兄妹。
秀吉・秀長兄弟につかの間、楽しませてもらっている二人が愛おしい。
信長は怖い人といわれますが、妹にはこんな鬱屈した表情を見せることもあったのでしょうか。
信長のこの目は何を見てるのでしょうね。

歴史にもしもは言えませんが、信長が本能寺の変で明智光秀に討たれなければ、今の日本はどうだったろう、と考えることはあります。
派手でかぶき者の信長ですから、鎖国などはなく、外国と盛んに交流していたかも知れませんね。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。










