老後には何を削ったら良いの?
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを、更新しています。

若い人に比べて高齢者に残された時間はあまり長くありません。
また体力や記憶力も劣ってきます。そんな中、我慢をしてまでやらなくて良いことは色々出てきます。また、これまではなんとなく惰性でつき合ってきた人間関係もある程度減らしても良いのかも知れません。
たとえば友人関係なら、自慢話や愚痴の多い方などは会ったあとに嫌な気持ちになり、どっと疲れるので思い切って距離を置いた方が良さそうです。また以前からの義理だけのお付き合い、年賀状だけの交流なども、そろそろ止める潮時なのかも知れません。
以前はむりして、高額なお食事会や、コンサートなどに誘われれば行ったりしていましたが生活水準に合わない見栄でのお付き合いなどももうやめて、身近にある安価に楽しめることを見つけられればこれにこしたことはありません。
また、会ったあとにモヤモヤする相手とは離れましょう。残すべき友人関係は弱音を吐き出せたり、会うことで、気持ちが明るくなったり、楽しく会話できたり、そんな人です。このような友人は本当に大切にしたいですね。
若いころは、仕事や活動のために会った方が良いとか、自分の視野が広がったり人間関係が広がるのではないかと思って、一生懸命出かけていって話したりということも結構ありました。
また時間が有限だという意識も薄いので、「取りあえず」会ってみたり、セミナーなどに参加しようか、ということが結構ったと思います。でもこの歳に(73歳です)なってくると、本当に時間が貴重。また、この人は自分にとって大切な人だ、というのもようやく見えてきます。
さらに言えば、人と会って解決するより、自分自身としっかりと向き合う時期にきてるのかも知れません。
人は心の中に孤独を抱えています。その孤独を冷え冷えとしたものにするか、孤独と向き合ってその孤独の空間を充実した物にできるか、そういう正念場に立っているのもまた老後なのかも知れません。
よく高齢になったら、縁側に座布団を敷いて猫と戯れている・・・そんな幸福な老後の姿を想像したりしますが、そんな幸せなおばあちゃん(おじいちゃん)己一人の孤独をしっかり見つめてきた人なのだと思います。
そして、削ってはいけないものは、社会とのつながりや、趣味、そして本当にやりたいことへの出費は惜しまず、またそのための時間をしっかり確保することではないでしょうか。
そして、毎日穏やかな気持ちで、自分のできることやっていく。それが一番幸せなのだと思います。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。










