自分の贖罪の心を国民に押しつけないでほしいなと思う。やめてから自伝の中ででも自分の気持ちを吐き出せばいいのに。
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

週刊文春によれば、石破首相にも3000万円の闇献金、
つまり裏金があるという。
以前の選挙の時に、安倍派の人たちを裏金議員として
非公認にしたのはどこのどなただったでしょうか。
人の裏金は許せないけれど、自分の裏金は良い裏金だとでも。
しかも3度も選挙に負けて、
多くの自民党議員を落選させたのに、
まったく責任を感じているようには見えない。
「裏金議員が悪いんだ。僕のせいじゃないもん」
と思ってるのだろうか。
そして、ついにご自分も裏金議員というのが
明らかにされてしまった。これでは総理どころか
議員さえもやっている資格はないのでは・・・?
やめろコールの中でも、決してやめないのは、
日本の総理の名のもとに、「戦後80年談話」を出したいからだそう。
「将来にわたって子や孫が、謝り続ける未来を終わりにしたい」
そう思って、安倍総理が出した戦後70年談話を
無にするどころか、上書きし、
これからも謝り続ける日本にしたいのだ。
それが石破さんの理想なのだろうか。
日本のトップは、日本人の幸せを第1に考えられる
そんな人でなければ、いけない。
それが通らないというなら、いったい何のための政治家なのだろう。
自民党の人々はなぜ、石破さんをトップにしたのだろう。
政治家の皆さんの責任を取らない、恥を知らない、その姿勢が
どれだけ日本人の心を傷つけ、
日本の伝統の良さや規範を破壊しつづけていることか。
自民党議員たちは、日本人より異国が、
大事な人ばかりなのでしょうか。
もし謝り続けることに喜びを感じるとしたら
それこそ不健全極まりないでしょう。
総理の職を辞して、自伝の中ででも
ご自分の気持ちを吐き出せばいいのにと思います。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。
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