各国首脳の集まる場でひたすらスマホ。握手を求められると、(相手は立っているのに)座ったままで握手。あまり見たことがない、これで日本大丈夫なの⁇
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

各国首脳の集まる場でひたすらスマホ。握手を求められると、(相手は立っているのに)座ったままで握手
これほどとは思わなかった、石破総理のマナーのことである。
官邸での記念撮影の時には。着付けがひどすぎて、ひんしゅくをかったけれど、まあ、よもや総理になると思っていなかったので、間に合わなかったんだろうな、くらいに思っていた。
今回、APEC(アジア経済協力会議)では、終了後の記念撮影に間に合わず、ひとりだけ写真の中にわが国の総理がいないという悲しい事態に。
それだけではない。各国首脳の集まる場でひたすらスマホ。握手を求められると、(相手は立っているのに)座ったままで握手。
一寸、立たんかい・・・!って思った。さらに、ペルー大統領官邸での式典では、一人だけ腕組みしている(__;)
おむすびの食べ方にびっくり
とどめは、口いっぱいにおむすびを頬張り、だらしなく口を開けて食べている動画の拡散。不思議に思うのは、それを撮られていると知っているのに、平気でいられる神経だ。
子供の頃、日本人はだいたい親に、
「口を開けて食べ物を噛むじゃありません」
と言われて、育っているはずだけど・・・。
また、箸や茶碗の持ち方がなってないのにも驚いた。そんなの、どうでもいいじゃない、
という意見もあるが、箸や茶碗を雑に扱う、ってことは、食べ物(お米)、ひいては、日本の食生活に対する敬意が少ない、ってことにも通じると思う。
そんな人に国を任せてるのに今更気がついて、あっちでも、こっちでも、ざわざわしている。
まさか、わざと⁇
けれど、あまりにも酷すぎる。
おむすびのひどい食べ方といい、写真撮影への遅れといい・・・ひょっとして、わざとかと思えるレベルだ。だとしたらなぜ⁇
そういえば、国会の首相指名の直前にも居眠りしていて、隣の林官房長官から、呆れたような憐れむような視線を向けられていた・・・。
そしてとどめは、トランプ次期大統領に会えなかったこと。
8年前に、トランプタワーに会いに行ってくれた安倍さんの姿が目に浮かぶ。国のことを考えての行動だろう。やはり、大切な人を失ったんだなあ、としみじみ思う。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。
殿のえびすくい、さすがに形が決まっていていました!まさかここで見られるとは・・・。本能寺の変まであと46日。ドキドキしてきました。 ついに母となったまひろ。そして「誰の子でも構わん、おまえの生んだ子が自分たちの子だ」と太っ腹にいいきる宣孝。 狂言も、コロナ禍のような伝染病を取り上げています。その名も「ホーホー病」。野村萬斎さんによれば狂言の狂は「物狂いやシャーマニズムにつうじる取り憑かれた状態」なのだそう。 清少納言の「枕草子」は今の女性のような感性で書かれている。まるで千年前の端切れが語りかけてくるような・・・ クセのあり過ぎな家臣、本多正信(松山ケンイチさん)と服部半蔵(山田孝之さん)の登場で、大河ドラマが一段とおもしろくなってきました。
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