家庭の味のパック惣菜なども使って、できるだけ長く食事作りをしていくのが正解かも

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

まったく食事を作りたくない、という日、ありませんか。今は夫も家にいることが多く、1日3食食事を作っています。

とは言っても手抜きのことが多く、いかに手早く美味しいものをつくれるか工夫しています。
いや、こう書くともっともらしいのですが、どう手抜きできるか、ということです。

自分が食いしん坊なので、できあいや冷凍食品などを購入しても、自分の望む物と微妙に違うことが多いです。

そんな中、最近イトーヨーカドーさんで見つけた、セブンイレブンのパック惣菜、どれも結構いけます。
この7種具材の筑前煮には、ゴボウ、タケノコ、鶏肉、ニンジン、蓮根、こんにゃく、蓮根など7種類の具材が入っていて、味付けも家庭の味に近く素朴で美味しい。

しかも体に良さそうな根菜が何種類も一気に取れるのが嬉しい。（すみません、なんだかコマーシャルっぽくなりましたね）

電子レンジでチンして使いますが、用があって帰りが遅くなった日の、もう一品にとても便利。
夫が気がついているのかどうかはわかりません。笑

けれど、子どもが独立したあと、ながく高齢者夫婦二人で住むことを考えれば、ときどき手を抜きながら美味しい物を見つけて、細く長く食事を作り続けていくのは意外と大事かな、と思ってます。

タラの西京焼きも美味

このシリーズでは、ほか、カボチャサラダも気にいってときどき買っています。生クリームが入っていて美味しい

タラの西京焼きもいけます。
売り場で私が西京焼きに手を伸ばそうとしたら、二人のシニア女性が、
「あ、これよ」
と、そろって買い物カゴに入れてましたので、利用している人結構多いのかもしれません。

便利な食品を賢く利用しながら細く長く主婦を続けていけたらいいですね。今は昔と違って主婦は一生モノですものね。笑

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。