#VIVANT 第6話 乃木さんと黒須さん二人そろうと有能さ極まりない感じです。ハッカー 太田梨歩さんの「最後は運! 神様の気まぐれ!!」で机をドンするところにも戦慄しました
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。
画像は VIVANT 公式Xからお借りしました
#VIVANT 第6話
最初、怖い感じ登場した黒須さんですが、今では乃木さんにとってなくてはならない人に。太田さんが「訓練してんでしょう。見せて」といわれてバナナを串刺しにするシーンがすごかった。
以前、乃木さんが靴に拳銃を仕込んでおいて、0.2で撃つシーンも何回も見てしまうけれど、このドラマ見せ場をつくるのが本当にうまい。
ジャミーンの手術後のシーン、ハッキングのシーンも同時進行でハラハラさせられました。なんなんだ、この見せ場のうまさって、思ってしまった。
ハッカー 太田梨歩さんの「最後は運! 神様の気まぐれ!!」で机をドンするところにもしびれました
個人的には、ハッカー太田さんの
「最後は運、神様の気まぐれ!!」
と叫んで、机をドンドンするところが最高でした。
冷酷に見えた黒須さんですが、太田さんの味わった苦しみをや、神業的なハッキング能力を身近に見ていてだんだん太田さんにひかれていく感じを出しているのがまたいい。松坂桃李さん、一見クールな黒須の役がとても似合ってます。
一方、手術後のジャミーンを見守る乃木さんと薫さん。ジャミーンが意識を取り戻したうれしさに思わず薫を抱きしめる乃木。薫さんを見ていると母親を思い出すという。
ひょっとして、兄妹ということはないですよね。それじゃ、スターウォーズになってしまう。まあ、いいのですが、できればそうじゃない方がいい。汗
アリの家族愛にも泣かされました。
最初は、なんて狡い男なんだ・・・と思いましたが。笑
結局、このドラマは家族愛をテーマにてるのかも知れないですね。とすると、ベキが今何を考えどう行動するのか・・・。
ベキは、本来自慈悲深い人だったのかもしれない。そんな人に限って、自分の気持ちを踏みにじられたとき、怖い人に変貌することがある。
日本刀を振るうベキ怖かった。役所広司さん、こんな怖い役をなさるのは初めてでは・・・。とするとやはり本当は良い人なのだろうか。
今回、乃木と黒須のバナナ突き刺し技がすごかった!!
乃木さんと黒須君、やはりただ者でないのがよくわかった。太田さんも心なしか嬉しそうだった。リンゴをむいていた黒須さんも素敵でしたけれどね。
入札会場に6人の別斑が集合したことといい、次回はまた凄いことになりそうですね・
気になっているのは、小日向さんと、坂東彌十郎さんです。ふたりの内のどちらかが別斑ではないでしょうかね。
坂東彌十郎さんの、「さあ、もうひきあげるぞ」という諦めの良さも少々気になっているところです。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。
たくさん作ること。とにかく始めてしまうこと。継続してやっていると必ずサポートする人が出てくる・・・とホリエモンさんも仰っていたような。 愛想がよすぎるのになぜか目の笑ってない秀吉。私の予想では、将来、家康の最大のライバルになるでしょう。ゆめゆめ油断されませんように。 日曜夜の「VIVANT」 まるで映画を観ているようにスケールの大きなドラマ。堺雅人さんの乃木から目が離せない。まじめで気弱な商社マンが、いきなり凶暴な人格に・・・ 赤ちゃんの出生数が過去最低に。今大切なのは20代~40代の人の雇用を安定させ、経済力をつけ、安心して結婚できる環境を整えることではないでしょうか。 人の話を途中でさえぎらない、悪口をあまり言わない。これだけでだいぶスムーズに会話がすすむ