いずれ、ディサービスとか行くようになるのかな。

相武台団地にあるユソーレ相武台で、
「大人の体力測定会」第二弾があるというので、
見学に行ってきました。

初めて行った「ユソール相武台」。
デイサービスに利用されるほか、カフェや岩盤浴設備も併設されているそうです。

高齢者施設によくある機能重視のところかと思いきや、
使い込んだ感じの板が、カウンターの下に張られていたり、
古い団地で使われていた木のドアが
部屋の側面をおおっていたり。
スタッフの皆さんも、近所のお兄さん、
お姉さんみたいに親しみやすい。

入り口入ってすぐのカウンター。板の木目がどこかなつかしい

思っていたディサービスの施設とイメージがちがう・・・
いえ、嬉しい驚きです(^_^;)

デイサービスといえば、身内のことで恐縮ですが、
なくなった私の父が要介護になったとき、
ケアマネジャーさんと姉とで相談し、ディサービスに行くことになった。
いよいよその日がきて、
半日お世話になって、家に帰るなり、父はいった。
「もういかないよ」
「どうして?」
あわてて姉が聞くと、
「みんな、年寄りばっかりでなあ・・・」(^_^;)
という答え。そのとき、父は88歳くらい。
多分、その日、来ていた人の中でも、最年長の方だったろう。

ふだんは父の面倒は姉が見てくれて、
月に2回ほど私が泊まりがけで、見に行くという態勢。

また、父の姪も近くにいて、ときどき顔を出してくれる。
というわけで、比較的若いもん(^_^;)と普段接しているので、
けっこう気が若かったのだ。

だから、「年寄りは年寄りの中にいれば幸せだろう」
っていうのは、けっこう間違いである。

まあ、そんなこともあってディサービスの施設は
機能中心で、ちょっと味気ないかも・・ど思っていたのが、
いい意味、期待が裏切られてうれしかった。

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改めて室内を見回すと、窓に沿ってしつらえられた木目のカウンター。
座ってみたくなるような素朴な木のいすとテーブル。

聞いてみると、人気が高く、テレワークなど、
ここを使って仕事をしている人もいるようだ。

また、学校帰りの子どもたちが、遊びにきたり、
コーナーで宿題をしたり。
多世代の人々が、自然に交流できるようになっている。

多世代交流を!   と声高に叫ばなくても、
居心地よいアットホームな場所さえあれば、
人は、自然に集まってくる。その見本のような感じです。

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今日は「体力測定会」なので、子どもさんや一般の方は
いませんでしたが、地元の皆さんや子どもたちが、ここで楽しく過ごすのを
想像して、うれしくなりました。

今日も、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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