板垣李光人さんの井伊直政、美しい女装姿で冒頭から登場

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

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板垣李光人さんの井伊直政、女装の姿で冒頭から登場。 美しいお姿を堪能させていただきました。
予告ではその端正な横顔の写真がアップされていて胸をときめかされた方も多いようです。

わたしもその一人です。笑

実は、宝塚の男役さんが女装したような美しさだなと・・・・・・密かに楽しんでおりました。

  (宝塚でも、普段男役の方が、まれに女性の姿で舞台に立つことがありまして、そんなとき〝女装〟といってるのですが・・・、すみません、本題から逸れましたね 汗)


再登場はどんな姿で

まあそれは、おいておくとしいて、美しい少女にまんまと化けた井伊直政が、次回どういう姿で再登場するか楽しみです。
ひょっとして、女城主直虎さんも一緒に登場してきたりして・・・・・。まあ、ないと思いますけど、それはそれで楽しいですね。

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信玄の人間としての大きさにも感じさせられました。
「甲斐国に、広い土地や海があれば・・・・・・」というせりふには泣かされましたが。
戦国の世に、地理的な面で最初からハンディを負ってるの、つらいですね。歴史に、もしは、禁物ですが。信玄の領地がもう少し海側に延びていたら、信玄が国を統一していたかも、と一寸思いました。

信玄だけは怒らせてはならぬ

そして今回、
「信玄だけは怒らせてはならない」
という信玄をついに怒らせてしまった。まさしく「どうする家康」。


家臣団を前に、またもや弱気に。
「10にひとつも勝ち目はない」
そういう家康に、

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「10にひとつは勝てる。力を合わせればきっと信玄に及ぶものと思いまする」

 と、本田忠勝

家康も成長しているが、家臣団も確実に成長してきている。

だんだん徳川家臣団という、まとまりになっていて頼もしいかぎりです。その上、みんな言いたいことを自由に言っていて、それが徳川家臣団の強さの秘密かも知れないですね。

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