菅総理のパンケーキにも負けないおいしさかもしれない~やさしい母の味のパンケーキです☆

☆江藤雅子お菓子教室(わかば通信vol.12) から

写真は、江藤雅子さんのパンケーキです。 
甘すぎず、親しみやすいお母さんの味のパンケーキ。
どこか懐かしくて、何枚でもつまみたくなる味です。

初孫娘ちゃんが1歳半ころ、これを作って4分の一くらいに切ったのをわたしてあげたら、手で持って喜んで食べてくれました。
なので、うれしくなって次に来たときにも、このパンケーキを焼きました。
ばあばの味として、記憶してもらおうという魂胆です(^_^;)

この江藤さんの焼いたのは、こんがりとして焦げ目が均一。
私のは、焼き目がまだらで、少々アップするのははずかしい(汗)

菅総理も大好きとおっしゃるパンケーキ。
3000円とは言わなくても、いつ食べてもおなかも心も満足させてくれる感じです。
そんなところがやはり、お母さんの味なのでしょうか。

釜のようなオーブンで焼いたケーキ?は、忘れられない母の味

昔むかし、きっと私が小学校1、2年生のころだと思います。
母が、どこからか、お釜のような、土鍋のような妙なものを仕入れてきました。

それを台所に置くと、
「これでお菓子が焼けるんだよ」と得意そうな母。
そして、小麦粉や、卵や、バターを用意すると、それらを混ぜて、
アルミのお弁当箱のようなものに流し入れ、
釜の中に置いて、プロパンガスの火の上にかけました。

まだまだ、オーブンなどのなかった時代です。
私も姉も、ワクワクしながら見つめ、やがていい匂いがしてくると、
もう期待が一気に高まりました。
火からおろして、母が釜から取り出すと、
中には黄色くてふいわふわで、カステラのような、卵焼きのようなものが・・・。

それは、とっても甘くて口の中でとける、言いようのないほどおいしいケーキでした。
というか、それまで食べたことのない味だったのはたしかです(笑)
でもその後、1,2回使われただけで、そのお釜のような変なものは姿を消し、   
使われることはありませんでした。
あれはいったい、どこにいったのでしょう。
わが家の謎のひとつです(^_^;)

この変な調理器具、
あーあ、自分もそんなもの見た!という方はぜひご一報ください。
最後までお読みくださりありがとうございました。

☆江藤雅子さんのパンケーキ レシピ

◇材料 (3~4人分) 
卵      2個
グラニュー糖 70g   
牛乳     200㏄   
薄力粉    200g
ベーキングパウダー 大さじ1
バター 適量 
メープルシロップ 適量

◇作り方
①薄力粉とベーキングパウダーを合わせて2回ふるう。
②ボウルに卵を入れて溶きほぐし、グラニュー糖を3回ほどに分け、泡立て器で白くぽってりするまで泡立てる。
③牛乳を入れ、①をふるいながら加え混ぜ合わせる。約15分おく。
④ホットプレートかフライパンを温め、油を引いて生地を玉じゃくしですくい、丸い大きさになるように落とす。プツプツとしてきたら裏返す。
⑤キツネ色になるまで焼き、皿にのせる。2枚を重ね、上にバターをのせ、シロップをかける。

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