怒鳴っている高齢者をたまに見かけるが、「働く高齢者」も確実に増えている

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

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高齢者がスーパーなどで店員さんに怒鳴っているのを見かけたことがある。店員さんは恐縮して聞いていたけれど。

こういうのを見るとやはり、高齢者は感情の抑制昔はができないのかなあ、と思う。昔はそういうことあまりなかった気がするが
気づかなかっただけなのだろうか。

何をそんなに怒鳴ってるの…?

と思うが、きっとご本人にもすでに分からなくなっているのだろう。ひと昔前の老人はもっとおっとりしていたかもしれない。

ところで、今朝、フジテレビの朝の番組が、「働く高齢者」特集していた。

スーパーの野菜売り場で働く80代の男性。
介護施設でヘルパーをしている70歳代の女性。

それぞれ立派に働いていらっしゃる。70代80代で働く良いお手本である。
どちらも体力・知力が必要な仕事だ。
特に車いすからベッドに移すときの大変さは並大抵ではないだろう。余り負担にならなければいいが。

そんな中、今朝のTVで、リフトのように老人を持ち上げベッドに移すというのをやっていた。

ヘルパーさんには腰を痛める方も多いと聞く。こういうものがドンドン介護の現場に導入されれば、あまり外国の方に頼らなくても、高齢者の手助けで社会が回るのではないかと思う。
オムツ替えや排泄にもリフト方式ができればさらにいいですね。笑

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今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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