ドクダミを摘んで、ドクダミ茶をつくってみました。

小道の横や、植え込みの日陰の部分などにひっそりと生えているドクダミ。花は小さくて可憐なのに、なぜドクダミなどというおどろおどろしい名前がついているのか。そして雑草のように邪魔にされたり、引っこ抜かれたり。

ドクダミは実は、ゲンノショウコ、センブリとともに日本の三大薬草と言われています。高血圧や、肩こり・冷え性改善、利尿作用、やむくみ、アトピー、ほかアレルギー症状の緩和、便秘にも効くと言われているすごい薬草なのです。

私も最近年のせいか、脚が痛いとか、疲れたなど、口をついて出るのは文句ばかり・・・。そんな私のために、植物に詳しい次男さんがドクダミ茶をつくってくれました。


もともと森だった若葉台は、自然の草花の宝庫。

これは採取してきたドクダミの葉と茎を、数日ベランダで日干しにしたものです。

乾かして1、2センチに切ったドクダミを、フライパンに。

それを少しずつから煎りしていきます。
やがてあたりに、香ばしいいい匂いが・・・。

煎り終えたドクダミ茶を、早速味見してみましょう。

ひとつかみ取ってティーポットへ。

ここに静かに熱湯を注ぎ入れます。するといい匂いの湯気が立ってきて・・・。

ポットの下の方では、葉がふくらみ始めています。
ここが、一番楽しい瞬間ですね・・・。

だいぶ葉がふくらんできました。いい匂いです。生のドクダミの匂いとは微妙に違うようですね。

フタをしてしばらく蒸す感じで。中の葉がティーポットいっぱいにふくらんできました。

ティーポットの中の湯がうっすら茶色になっています。
それを静かに湯飲み茶碗に注ぎ入れます。いい感じの色が出ています。

早速、飲んでみましょう。
うーん、いけますね! 和風のハーブティーの感じ。クサミがなくてほのかにドクダミの香りとコクが口の中に広がる感じ。

予想した苦みはなく、さっぱりしてスギナ茶より煎茶に近い味ですね。

冷やして飲んでも美味しいかもしれません。そうそうチョコレートを一かけ食べたらドクダミ茶とよく合いました。

煎り終えたドクダミ茶は、乾燥剤とともにジップロックに。

見ているだけで健康になれそうです。

スギナ茶を飲み始めてから顔色がよくなった、と家族に言われます。

今回作ってくれたドクダミ茶も、折に触れ飲んでみたいと思っています。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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